【朗読】山本周五郎「失蝶記 」 朗読・あべよしみ

Описание к видео 【朗読】山本周五郎「失蝶記 」 朗読・あべよしみ

青空文庫様より朗読させていただきました。https://www.aozora.gr.jp/cards/001869...

初出・・・『別冊文藝春秋』1959年(昭和34年)10月 

谷川主計は、事故により聴力を失ったうえ、無実の罪を犯して身を隠している。彼が隠れ家から出した親友の婚約者への手紙から始まり、真相が明らかになってゆく・・・。

【もくじ】
00:00 1.
10:36 2.
25:46 3.
36:15 4.
47:08 5.
57:54 6.
01:09:23 7.
01:19:39 8.

【主な登場人物】
谷川主計・・・尊王派の武士。
杉永幹三郎・・・尊王派の武士。主計の少年時代からの親友。
紺野かず子・・・杉永の婚約者。
治兵衛・・・山の中に住み主計を匿う。
おすえ・・・治兵衛の娘。
茂七・・・治兵衛の村の名主。
吉川十兵衛・・・尊王派の武士。
梓久也・・・尊王派の武士。
田上安之助・・・尊王派の武士。



山本 周五郎
(やまもと しゅうごろう、1903年6月22日 - 1967年2月14日)は、日本の小説家。
本名:清水 三十六(しみず さとむ)。山梨県生れ。
横浜市の西前小学校卒業後、東京木挽町の山本周五郎商店に徒弟として住み込む。
1926年「須磨寺附近」が「文藝春秋」に掲載され、文壇出世作となった。
『日本婦道記』が1943年上期の直木賞に推されたが、受賞を固辞。
以後、「柳橋物語」「寝ぼけ署長」「栄花物語」「樅ノ木は残った」「赤ひげ診療譚」「五瓣の椿」「青べか物語」「虚空遍歴」「季節のない街」「さぶ」「ながい坂」など
庶民の立場から武士の苦衷や市井人の哀感を描いた時代小説、歴史小説など大衆小説で知られ、特に晩年多くの傑作を書いて高く評価された。


ボイストレーナー・朗読家の あべよしみです。

こちらでは時代小説を中心に投稿してゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

♥チャンネル登録していただけたら、非常に喜びます(^。^)

●stand.fmでは「いちのすけ朗読の屋根裏」というチャンネルで、発声練習・滑舌練習に関するフリートークや短い朗読やライブ配信もしています。
よろしくお願いします→https://stand.fm/channels/60919d7526f...

●Twitter   / abe_yoshimi_2  
●Facebook   / yoshimi.abe.96  
(フェイスブックの友達申請は、チャンネルの視聴者様である旨、コメントをつけていただきますようお願いします。)
●ブログ「ただ今、ここで」 https://ameblo.jp/tsuyoshi7227/


#朗読
#山本周五郎
#文豪
#短編
#小説
#時代小説

Комментарии

Информация по комментариям в разработке