Acid Black Cherry　『優しい嘘』　(カラオケ)

渋谷ＡＸで行われた限定ＬＩＶＥバージョン。

ひじょーにムズイ!!!
この曲のPVのyasuはいつにも増してステキだ(○´3`)ﾉ♪

3/24・・あの時のアナタにまた逢えますね。

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Q.E.Dより抜粋～
1970年3月7日、LA郊外に住むアレクサンダー夫妻を暴漢が襲うという事件があった。
その日、朝７時頃に家を出た夫はすぐに自宅へと引き返す。
本来は夫妻で外出する予定で、出かけ際の口論で妻を置いてきたことが気にかかったためだ。
玄関に入るや否や、居間から飛び出してきた見知らぬ男が彼に体当たりを食らわし、あっという間に逃げ去った。
急いで男を追おうとしたが、彼は左脇の激痛に倒れこんでしまった。
触れると裂傷があり、足元には血で染まったナイフが落ちていた。
痛みをこらえ、なんとか妻のもとに駆け寄ると、大きな外傷もなく、ベッドで寝ている妻を確認して彼は安堵した。
しかし、彼女はそれからずっと眠り続けた。
心的ショックからなのか、原因不明の植物人間状態に陥ってしまったのだ。
「いつか目覚めてくれ、もう一度笑って見せてくれ」と願う彼の献身的な看病の甲斐もなく、14年後に妻は永眠した。
彼は妻の葬儀で「左脇の傷口の焼けるような痛みが、彼女を置き去りにした私を責めるのです。」
「もし妻がもう一度目覚めていたなら『愛してる　今でもまだ愛してる』ただ、そう伝えたかった」と泣き崩れた。

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「眠り姫」～ですね。
妻を置いてきてしまった夫の自責の念。最後に交わした言葉が口論。
『愛してる　今でもまだ愛してる』 妻が亡くなってもなお思う夫の気持ちが痛いですね・・・