HYDE Memorial Gallery 和歌山城ホール 2024年7月28日(日)

Описание к видео HYDE Memorial Gallery 和歌山城ホール 2024年7月28日(日)

HYDE Memorial Gallery

HYDE Memorial Galleryとは
2021年1月29日まで和歌山市初の「和歌山市ふるさと観光大使」を務めていただいた和歌山市出身のアーティスト・HYDE氏の観光大使就任を記念し、和歌山市役所に設置していた「HYDE氏記念ギャラリー」を新たに「HYDE Memorial Gallery」として、和歌山城ホール3階エントランスに移転し、リニューアルオープンしました。

HYDE Memorial Galleryの歴史
平成31年1月30日に、HYDE氏が和歌山市ふるさと観光大使に就任したのを記念し、平成31年2月15日「HYDE氏記念ギャラリー」を設置しました。

設置後、市内外から多くのファンが訪れ、HYDE氏ゆかりの品を写真に収める等、観光スポットの一つとして賑わいました。

令和3年10月29日、市役所近くに和歌山城ホールが開館。以前から、土日や夜間にもギャラリーを訪れたいという要望が多かったこともあり、和歌山市役所に設置していた「HYDE氏記念ギャラリー」を新たに「HYDE Memorial Gallery」として、内容をパワーアップさせ、和歌山城ホール3階エントランスに移転、令和4年10月30日にリニューアルオープンしました。

和歌山城ホール3階 エントランス
見学可能時間:午前9時00分~午後10時00分 休館日:年末年始(12月29日~1月3日)

・HYDE氏サイン
・「和歌山市ふるさと観光大使」委嘱楯(レプリカ)
・「和歌山市ふるさと観光大使」名刺
・スーパードルフィー など

和歌山市民図書館1階 エレベーター前
見学可能時間:午前9時00分~午後9時00分 休館日:なし(年中無休)

・姿見鏡(HYDE氏直筆サイン入り)
・HYDEサザン模型
 寄贈者:模型愛好家クラブ チームオーバーレブ有志の方々

『HYDEサザン模型』
(縮尺:1/150, サイズ:幅:670mm, 奥行:60ミリメートル, 高さ:50ミリメートル
※連結部および固定台の長さ含む)


https://www.hyde.com/contents/10527
https://www.city.wakayama.wakayama.jp...
https://www.wakayama-johall.jp/hydega...


朝日新聞デジタル記事
HYDEギャラリーを一新 本人監修の大型パネル、和歌山城ホールに
伊藤秀樹2024年4月4日 12時08分
https://www.asahi.com/articles/ASS433...
和歌山城ホール内に設置された人気ロックグループ「ラルクアンシエル」のボーカルHYDEさんの特設ギャラリーが新しくなった。
HYDEさんは和歌山市出身。2019年1月から2年間、市の「ふるさと観光大使」をつとめた。
市は22年、和歌山城ホール内に特設ギャラリー「HYDE Memorial Gallery」を設置。HYDEさんが全体のイメージを監修した。
縦2・4メートル、横5メートルの大型パネルの前に、サインや観光大使の委嘱状のレプリカ、ソロ活動20周年を記念して200体限定でつくられたHYDEさんを模した人形(高さ約65センチ)を展示している。
今年2月に大型パネルのデザインを一新。メーンのHYDEさんの写真は、アップから少し引きぎみのものに変更した。
今回もHYDEさんが監修し、黒を基調とした独自の世界観が表現されている。
市が来場者から集めたアンケートによると、30代~50代のファンが多く訪れていた。
県外からの来場者は6~7割に上る。
市の担当者は「ギャラリーが新しくなることで、より多くのファンに見に来てもらいたい」と話す。
午前9時から午後10時まで(12月29日~1月3日をのぞく)。無料。(伊藤秀樹)


和歌山経済新聞
和歌山城ホールの「HYDEメモリアルギャラリー」がリニューアル
https://wakayama.keizai.biz/headline/...
和歌山城ホール(和歌山市七番丁)の「HYDE Memorial Gallery(ハイドメモリアルギャラリー)」が2月1日、リニューアルした。
和歌山市出身のロックミュージシャンHYDEさんが監修する同ギャラリー。写真やゆかりの品を展示する。
今回のリニューアルでは、大型パネルのデザインを新しくしたほか、同ギャラリーや観光情報などを紹介するタブレットを設置した。
従来の展示物も継続して展示する。
HYDEさんは2019(平成31)年1月30日から2年間、和歌山市初の「和歌山市ふるさと観光大使」を務めた。
和歌山市は同大使委嘱式後、市役所1階に初代ギャラリーを設置。2022年10月から現在の和歌山城ホール3階に移転した。
和歌山市観光課の沼丸晴彦さんは「HYDEさんが定期的に写真などを新しいものに変えていくことを希望し、リニューアルが実現した。
市役所では土曜・日曜などに公開できなかったため、たくさんの人に見てもらうため和歌山城ホールに移転した。
HYDEさんのファンはマナーが良い。
6割ほどが県外から訪問し、宿泊して聖地巡礼を楽しんでいる。
リニューアル初日から九州からの来訪もあり、たくさんの人が訪れている。本人監修のギャラリーに足を運んでほしい」と話す。
開館時間は9時~22時。


産経ニュース
HYDEさん監修のギャラリーがリニューアル 和歌山城ホール
https://www.sankei.com/article/202402...
和歌山市出身の人気アーティスト、HYDE(ハイド)さんの大型パネルやグッズを展示している和歌山城ホール(同市七番丁)の「HYDE Memorial Gallery」が1日からリニューアルされる。
HYDEさんは人気ロックバンド「L′Arc~en~Ciel(ラルク・アン・シエル)」のボーカル。
平成31年から令和3年まで、同市初のふるさと観光大使を務めていた。
ギャラリーはHYDEさんが監修し、4年10月末から同ホール3階に設置された。大型パネルや直筆サイン、グッズが飾られ、今回もHYDEさんが監修して大型パネルをリニューアルする。
リニューアル前のギャラリーや観光情報を閲覧できるように、タブレットも設置する。
尾花正啓市長は定例記者会見で「HYDEさんの誕生日は1月29日なので、それにもちなんで2月1日にリニューアルする」と語った。

もっと和歌山
『HYDE Memorial Gallery』がリニューアル! | もっと和歌山
https://www.agasus.com/articles/news055/
2024.02.10|NEWS『HYDE Memorial Gallery』がリニューアル!
和歌山城ホール3階エントランスに設置されている『HYDE Memorial Gallery』がリニューアルされて、2024年2月1日(木)より公開されています。
同ギャラリーは、和歌山市出身のアーティスト・HYDEさんが監修し、2022年10月30日から公開されていました。
今回のリニューアルでは、大型パネルのデザインリニューアル、タブレットの設置を実施。
今後、タブレットからはギャラリーに関する情報や観光情報の発信が予定されています。
HYDEさんは和歌山市初の「和歌山市ふるさと観光大使」(2019年1月30日~2021年1月29日)を務めたこともあり、和歌山県民にとって身近に感じる存在。
今回のデザインもHYDEさん自身が監修しており、故郷・和歌山市への思いと感謝の気持ちが込められているそうです。
SNS「X」の和歌山市観光課のアカウントからは、ギャラリーリニューアルの情報がポストされたのですが、ユニークなのはアップされていた漆黒の報道資料です。
本来なら白色ベースなのですが、HYDEさんのイメージからインスパイアされたものでしょう。
斬新な手法に驚きました!
和歌山城ホールの営業時間は午前9時から午後10時まで(土日祝含む/12月29日~1月3日は休業)。
ギャラリーは無料で見学できます。
気軽に足を運んで、HYDEさんの世界観に触れてみてください!


まいぷれ「和歌山市」
https://wakayama.mypl.net/article/ich...
和歌山城ホール3階のHYDE Memorial Galleryのご紹介!
和歌山城ホールに展示されている和歌山出身のミュージシャンHYDEさんの『HYDE Memorial Gallery』が2024年2月1日にリニューアルされました。
HYDEさんは平成31年から令和3年まで和歌山市ふるさと観光大使を務めており、またX上で和歌山を紹介した「なんて素敵な和歌山なんでしょう」がハッシュタグ化し地元和歌山に貢献し続けてくれています。
ご本人がデザイン監修したギャラリーにはHYDEさんゆかりの品がたくさん展示されていますので、多くのファンの方が国内や海外からもたくさん来場されています。
また、和歌山市内の学生さんがアクリルケースを制作したりと地元の方も携わっています。
そんな素敵な和歌山城ホールにぜひ遊びに行ってみてください。
【展示場所】
〒640-8156 和歌山県和歌山市七番丁25番地の1
和歌山城ホール 3階エントランス
見学可能時間:午前9時00分~午後10時00分
休館日:年末年始(12月29日~1月3日)

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