緊急事態！動かなくなったキーボードをDIYで分解修理してみました！

キー入力がおかしくなったメカニカルキーボードの分解修理方法をご紹介します！
また、メンブレン式とメカニカル式スイッチの簡単な調査解説も行いました。
個人的な見解と合わせてご紹介します！

今回修理したキーボード
・ロジクール　メカニカルキーボードK835　青軸　7829円(2024/4/2現在)　
https://amzn.to/4aFnG4j
打鍵感は最高の一言です！タイピングが楽しくなります！
値段はそこそこしますが、メカニカルキーボードの中では安いほうです。

一般的にはメンブレン式より耐久性があるはずですが、
使用して1年ちょっとで”め”のキーがおかしくなりました。
私のPC周りの環境が悪すぎる(薬品・粉塵など)のが原因の可能性が高いと思います！

・青軸　キーボードスイッチ　10個入り　510円(2024/4/2現在)
https://amzn.to/3TEsJLH
メカニカルキーボード修理用で単体販売されています！
安いので電子工作でノーマルオープンモーメンタリSWとしても使えます！

・メカニカルキーボード引き抜き工具　570円(2024/4/2現在)
https://amzn.to/49jTCdt
K835は無くても簡単に外せますが、すき間が狭いものなどはこういった工具で引き抜きます！

動画内で登場した自作のフラックスペン
・これ便利すぎ！コスパも最強の自作フラックスペンをご紹介します！
   • これ便利すぎ！コスパも最強の自作フラックスペンをご紹介します！  
激安で自作できる上、使い勝手も抜群です！