【自衛隊70年目】大改革? 「統合作戦司令部」創設の意味  ゲスト:佐藤 正久(元外務副大臣 / 自民党参議院議員)、河野 克俊(元統合幕僚長) BS11 インサイドOUT 8月13日(火)OA

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日本は敵基地攻撃能力保有の一環として、来年度には米国製巡航ミサイル「トマホーク」を導入する。「統合作戦司令部」創設は自衛隊と米軍の「指揮統制」の連携強化が狙いの一つだ。"アメリカとともに戦う"調整窓口として期待する声がある一方で、日本の指揮権の独立性をどう担保するかなど懸念や課題も少なくない。
また、米国も在日米軍を再構成、部隊運用に権限を持つ「統合軍司令部」を創設してその機能を強化する方針を示している。有事への危機感を背景に国の命運を左右する作戦指揮を担う日米の新たな組織はどのようなスタートを切るのか。
ゲストは元自衛官でイラク先遣隊長などを務めた自民党参議院議員の佐藤正久氏と自衛隊制服組のトップである統合幕僚長を歴代最長の4年半務めた河野克俊氏。中国や北朝鮮、ロシアが軍事活動を活発化させ、安全保障環境が厳しくなる中、自衛隊はどうあるべきかを議論する。

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