【少年時代、井上陽水】 初心者向け1日30分1週間でマスター！　ピアノ弾き語り一発芸いきいきレッスン（第27弾） 井上陽水の名曲を初心者でもカッコ良く、クールに、ダンディーに！

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◆演奏動画の「少年時代」のコード譜
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「少年時代」の秦万里子さんの手書きのコード譜です。コード譜を見ながら、動画を観て、運指の確認をしてください。

音楽の巨匠、秦万里子さんによる「ピアノ弾き語り一発芸いきいきレッスン」第27弾です。

ピアノに殆ど触れたことが無い方、バイエルが面白くなくて挫折した方等、初心者と言ってもいろいろな方がいますよね。このレッスンでは、そんなあなたでもカッコ良く何とピアノ弾き語りが「1日30分の練習で、1週間で出来てしまう」レッスン動画を紹介します。 今回は、あの井上陽水さんの名曲「少年時代」を取り上げました。 わかりやすいように、当該動画では、キーは「C（難しく言えばハ長調）」で演奏しています。

皆さんがカラオケで調整するように、本来は自分の声の音域に合うようにキーを高い低いを調節する必要がありますが、まずはキー「C」で挑戦してみてください。キー「C」では黒鍵が殆ど登場してきません。殆ど白鍵だけで弾くことが出来ます。 初心者らしからぬ「綺麗でカッコいい和音」がバシバシ登場してきますので、それと合わせてあなたが歌うと、クラブで、ラウンジで、会社の呑み会で周りが驚きますよ。そして、駅ピアノでも是非、披露してください。会社帰りにちょこっと歌って帰りましょう。。。　上手くなくていいんです、楽しみましょう。

右手と左手がありますが、右手は基本中の基本となる3つのコードC、F、Gに加えて、5つのコードを紹介します。秦万里子さんは、鍵盤の押さえ方（ボイシングと言います）はいわゆる一般的なボイシングをしていません。カッコいい響きをする秦万里子さんのボイシングを是非、覚えてください。コード譜では手書き絵をつけています。

詳細は、下記の「おたすけレッスンスタジオ」の「各キーごとの 3 つの和音（コード）の紹介」を見てください。 秦万里子さんが推奨するコードのボイシングがカッコよい和音を響かせるための非常に重要な鍵となります。一般的なボイシングで演奏すると、「初心者らしいダサい、カッコ悪い」演奏となってしまうので、ここは秦万里子さんを信じて、彼女の推奨するボイシングをまずは身に付けてください。自分でも「エッ？？　これカッコいいかも」と思えるはずです。ここは絶対に信じてください。

◆「各キーごとの 3 つの和音（コード）の紹介」
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C、F、Gの3つのコードが基本ですが、「少年時代」では、5つのコードが加わっています。ここは何とか頑張ってください。動画で解説をしております。この基本となる3つのコードのボイシングをまずはマスターしてください。これを目をつぶっても押さえられるようになったら、他の曲は「1日30分1週間」ではなく、何と「5分」あるいは「数日」で弾けますよ。

秦万里子さんによるピアノレッスン、弾き語りレッスンも紹介しています！！　レッスンやボイシング、コード譜などでご不明な方はお問い合わせください。また、自分の声の音域に合うように、キー「C」から他のキーに変更して演奏をしてみたい方がいらっしゃいましたら、同様に御問合せください。

◆撮影場所：おたすけレッスンスタジオ（東京都中央区日本橋茅場町）
https://otasuke-lesson.com/

◆ピアノ演奏講師の秦万里子の公式ホームページ
https://hatamariko.net/