【Gショック】G-SHOCK MRG-B5000誕生！実機「極」を発売前にレビュー

まさに「極(KIWAMI)」 動画でも解説していますが、日本発の素材を惜し気もなく投入したG-SHOCK (Gショック)最新モデルMRG-B5000！各パーツの仕上げは高級機械時計に匹敵し所有欲を刺激されます。MRG-B5000B-1JRの価格は462,000円と、G-SHOCK (Gショック)の平均価格を大きく上回ったところも話題になりそうですね。

両モデルとも限定ではありませんが、12日の発売日にご用意できる本数は限られているため、予約必須になるかと思います。

【目次】
00:00 オープニング
00:21 MRG-B5000登場
01:21 MRG-B5000魅力
02:55 構造 複雑なベゼル
04:22 構造 マルチガードストラクチャー
05:15 素材 コバリオン
06:07 素材 DAT55G
07:00 素材 64チタン
07:56 表面処理技術

MRG-B5000シリーズのお求めは,正規販売アイアイイスズ公式オンラインSHOPで
※品切れモデルの予約は、各商品ページの「お問い合わせはこちらから」ご相談ください。

発売日は3月12日になります。

【MRG-B5000B-1JR】
https://eye-eye-isuzu.co.jp/gtime/wat...

「6/2 現在　在庫あり　上記商品ページよりご注文ください」

【MRG-B5000D-1JR】
https://eye-eye-isuzu.co.jp/gtime/wat...

「6/2 現在　在庫あり　上記商品ページよりご注文ください」

「MAX84回 無金利フェア開催中」

#MRGB5000
#GSHOCK
#MRG

お問い合わせの多かったご質問のうち
①モジュールについて
②アフターサービスについて
メーカーよりご回答を頂きました時点で、こちらに追記しておきます。


①【MRG-B5000／GMW-B5000　モジュールの違い】

⇒モジュールは異なるものですが、基本性能の違いはありません。

スマートフォンアプリによる下記のMRG特化機能が
プラスされています。

・セルフチェック
・時計ステータス表示
・PPL生産証明書


②【アフターサービスについて】

モジュール・パーツの部品保守期間はどれくらいを予定しているのか

【回答】
生産終了から10年の保守部品保有期間としています。
(保有期間経過後も部品在庫があれば対応いたします。)


【3/30追記】　
コメント欄に比較的多かったご質問内容に関しまして、メーカー回答を追記させて頂きます。

■液晶の寿命
⇒一般的には7年と言われています。
　実際にはもっと長持ちすることが多いですが、
　使用環境により異なるので一概には言えません。

■マルチガードストラクチャーを構成する25個の部品
　1つ1つの経年劣化の可能性
⇒ベゼルを構成する部品自体は64チタン、コバリオンなので
　経年劣化することはほぼありません。
　マルチガードストラクチャーを構成する板緩衝体
　（バネやファインレジンなどの樹脂）は金属には劣りますが、
　樹脂の中でも経年劣化に強い物を使用しています。

■オーバーホールなどのアフターサービス
　(『あんしん点検パック』が適用されるのか？)
⇒MRGは全てあんしん点検パック対象です。

補足
■液晶不具合となりますと、機能修理が適用されます。
2022/03/30時点　5万円を超えるG-SHOCK　機能修理　15,000円(税抜)
※上記は概算料金となります。
■『あんしん点検パック』
https://web.casio.jp/support/sp/wat/p...

以上です。