ここまで進んだデジタル歯科技工(歯科用CAD/CAM)

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歯科用CAD/CAMによる歯科補綴物/歯科技工物の製作の流れを紹介します。
今回は、歯科用CADソフトを使い、患者さんの口腔内の立体データに被せ物(クラウン)をデザインする工程です。

「歯の解剖」や「かみ合わせ」などの専門知識を持つが歯科技工士により、マウス操作だけで歯の3Dデータを作ることができます。作業のデジタル化により1.製作時間の短縮、2.作業環境の向上、3.治療情報のデジタル保存など様々なメリットがあります。

東海歯科医療専門学校の歯科技工士科では、15年以上前からコンピューター授業を取り入れてきた実績をベースに、デジタル歯科技工を積極的に授業に取り入れ、新しい時代を切り開くデジタル歯科技工士を目指せます。

東海歯科医療専門学校ホームページ
https://www.tokai-med.ac.jp/dental/


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