びわの葉【化粧水】作り方

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びわの葉 化粧水 作り方
0:00~材料
0:20~拭き取り、乾燥
1:25~漬け込み、びわの葉エキス
3:30~エキスを化粧水に
5:15~完成

【材料】

びわの葉 10~20枚
ホワイトリカー35度以上 220ml
グリセリン 15ml
水 30ml

・香りをつけたい時は、柚子や檸檬や蜜柑など柑橘類の種を数個入れておくと1~2カ月後には良い香りになります。
(タネに含まれるペクチン効果でトロミがつくことがあります。)

・ビワ葉の温灸については東城百合子さんの「自然療法が体を変える」という本(三笠書房)のp232と、「自然療法シンプル生活」のp125と、「家庭でできる自然療法」のp84に詳しく書いてあります。
 神谷富雄さんの「ビワの葉療法のすべて」のp186にも詳しく書いてあり、p75には昭和12年頃に大阪大学で研究されたことの内容が書いてあります。
「ビワ葉のアミグダリンという成分は熱により皮膚の中に染み通ります。」と書いてあります。

・最近まで、温灸は煙が出るものでしたが、煙の出ないタイプなど様々な種類の温灸がドラッグストアなどで販売されているのでビワの葉の温灸が気軽に試せるようです。
 神谷さん、東城さんらの本によるとビワ葉(表面)を身体に当てて、その上から茹でたこんにゃくを当てると良いそうです。こんにゃくの代わりにビワの葉っぱの上から布を当ててその上から湯たんぽなどを当てたらどうかなあと考えたりしてます。
 「アズキ(小豆)のチカラ」(レンジで温めて何度も使える)をのせる、という使用方法も良さそうです。
 最初から長時間当てると好転反応など起きる場合もあるようですので、少しの時間だけ試して大丈夫なら少しづつ時間をのばしていくなど工夫した方が良いようです。

・化粧水を作る材料のグリセリンが余ってしまったら、洗濯の柔軟剤として使用出来ます。

・関連動画 
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