【4K高画質】筑肥線・西線、山本駅から伊万里駅までの前面&後方展望を中心とした走行集!!ローカル線ならではの風景が連続します。巻末で大川野駅での列車交換風景を収録。

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・今回は、筑肥線の山本駅から伊万里駅までです。筑肥西線とも呼ばれている路線で、典型的なローカル車窓が続きます。
・唐津線下り久保川橋梁通過通過シーンからスタート、唐津線久保トンネルを通過、筑肥線をアンダークロスした後は、筑肥線と並行して山本駅に至ります。ここまでがプロローグ!
・筑肥線の紹介は山本駅に近づくキハ125形の前面展望からスタートします。
・左手に旧筑肥線跡の道路を確認しながら、山本駅構内に進み、3番ホームに到着します。
・ここで唐津線下り西唐津行きが到着。唐津線からの乗換接続となります。
・唐津線下りを後方車窓で見送り、筑肥線は発車します。
・筑肥線は電化された姪浜⇔唐津間と非電化単線の山本⇔伊万里に現在は分離されていますが、唐津駅まで直通する以前、東唐津でスイッチバックし山本駅につながっていました。昭和以前の技術力では河口近くでの架橋ができなかった様です。
・山本⇔伊万里間は西線との言われています。
・山本駅を発車した伊万里行きは並走する唐津線本牟田部駅横を通過して行きます。
・その後唐津線から離れ築堤を上がり、唐津線をオーバークロスして、筑肥線の久保トンネルを通過します。
・左手に唐津線久保川橋梁を眼下に見たら、肥前久保駅に到着します。
・肥前久保駅から徒歩5分の処に、江戸初期の侠客・幡随院長兵衛誕生碑がありますので、紹介しています。
・肥前久保駅は発車し和田山トンネルを通過し、西相知駅に至ります。
・西相知駅は1面1線の駅ですが、過去1面2線で列車交換が可能な駅でした。駅舎は撤去されています。
・地元の方の話で、駅前には八重桜が植えられていて、4月中旬頃から見ごろだとの事でした。
・西相知駅を発車し次は佐里駅です。
・佐里駅は1面1線の駅でここも駅舎は撤去され、代わりに「秋桜館」があります。トイレ&待合室。
・秋桜館の扁額は小説家の故森村誠一氏が揮毫しています。何らかの縁が佐里にあるのでしょう?
・佐里駅を発車し、この先で県道38号線との踏切を通過し、松浦川を渡ります。
・松浦川を渡った先から伊万里市となります。江戸時代でしたら唐津藩から佐賀藩(本藩)となりますね。
・森深い中を走行し、警笛を鳴らす場面が見られます。イノシシなどが出没するようです。
・森林鉄道の雰囲気を感じながら駒鳴トンネルを通過すると、駒鳴駅に至ります。
・駒鳴駅の沿道にはコスモスが花盛りでした。
・この駅は映画のロケ地で、そのことを紹介する看板があります。
・後日調べて見ましたら、2012年3月24日に公開された映画「「僕達急行」のロケ地で、森田芳光監督の遺作となった作品のロケ地との、知りませんでした(;^_^A
・駅周囲に桜の木がありますので、春には再度訪れたい駅ですね。
・駒鳴駅を発車し大野川駅に向かいます。
・大川野駅は山本⇔伊万里間で唯一列車交換が可能な駅で、1面2線。
・旧駅舎は解体され、2006年(平成18年)3月に新たに地域交流と観光案内を兼ねた駅舎「眉山ふるさと館」として再建されています。
・本編最後に、大川野駅夕方の列車交換風景を収録しています。
・大川野駅の次は肥前長野駅です。1面1線の駅で、地元の方により修復管理された木造駅舎が残っています。
・大川野駅の次は桃川(もものかわ)駅となります。途中、再度松浦川を渡ります。
・桃川駅は1面1線の駅で駅舎は2000年に解体され、ホームに待合所を設置。
・ホーム手前の農道より到着シーンも収録しています。
・桃川駅の次は金石原駅です。1面1線の駅です。
・次はいよいよ伊万里市内中心部に入っていきます。
・上伊万里駅に到着します。1面1線の駅ですが、1面2線の島ホームの遺構が残っています。
・駅舎は解体撤去されています。
・上伊万里駅を発車すると、次は終着駅の伊万里駅となります。
・伊万里駅は、松浦鉄道が第三セクターで分離されて、鉄路が途絶え、筑肥線末端の終着駅となっています。
・今では旧伊万里駅構内に市道が開通し、JR伊万里駅と松浦鉄道伊万里駅は両駅舎を歩道橋で連絡しています。
・伊万里市内を散策しています。
*説明で伊万里川を「松浦川」と誤記しています。
・伊万里湾には有田川が流れてきていて、伊万里から有田・伊万里の陶器が輸出されたことから、ヨーロッパで「Imari 」として珍重されていました。
・鍋島藩御用窯「大川内山(おおかわちやま)」にも足を延ばしました。バスで15分程。

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