香りのワックスバーのつくりかた –Flavor Wax Bar–【Green Weekend】

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「これでいいや」って、いくらでも妥協できちゃうお家の中だって、できればいつでも気分良く過せる空間にしていたい。ふかふかのソファや美味しいごはん、それから、心地の良い音楽や、落ち着く香り。招いたお客様はもちろん、それって毎日お家で過す自分へのおもてなしでもあります。

4つ目のWISHLISTでは、見えない“おもてなし”、お部屋の香りづくりのTIPSをご紹介します。お家でも挑戦できる、香りのワックスバーの作り方を動画と記事でお楽しみください♩




〈材料〉
①パラフィン…30グラム
②蜜蝋(精製されたもの)…20グラム
③クレヨン(着色用)
④精油・もしくはキャンドル用香料…適量
※使用する蝋の5%が目安
⑤サラダ油(型から外しやすくするため)
⑥ドライフラワー・ドライフルーツなどの飾り


〈道具〉
ホーロー鍋
温度計
型(耐熱)
串(穴開け用)
キッチンペーパーor布(油を型に塗るためのもの)
リボン(ワックスバーを吊るす場合)



STEP 1
①②を鍋に入れ、とろ火にかけます。

STEP 2
③の好きな色のクレヨンをひとかけ鍋に入れ、混ぜ合わせながら溶かします。一度濃くした色は薄く戻せない為、色合いを見ながら少しずつ入れましょう。

▶︎注意点
パラフィン、蜜蝋は油です。加熱しすぎると引火する危険性があります。ワックスが溶け液体になっても沸騰しないので、発火するほど高温になることも。100℃を超えても沸騰しないので、気づかず加熱し続けると、200℃程で引火してしまいます。必ず温度計を使用しながら、温めすぎには十分注意しましょう。


STEP 3
全て蝋が溶けたら火を止め、温度計で80度まで下がった事を確認し、④を入れます。ゆっくり流し込むと、途中で蝋が固まってしまうので一気に流し込みましょう。この時、泡立てないように注意すると綺麗に仕上がります。

STEP 4
⑤を塗った型に、溶けた蝋を流しこみます。

▶︎注意点
水道の詰まり防止のため、蝋は水で洗い流さないようにしましょう。作り終えた後、鍋に残った蝋はウェットティッシュ等で拭き取り捨てましょう。


STEP 5
蝋が少し固まってきたら、⑥をのせていきます。周りが白っぽくなってきたら固まってきた証拠です。すぐに固まってしまうので急いでのせましょう。

STEP 6
ワックスバーを吊るす場合は、リボンが通せる穴を開けます。リボンを通す場合は、予め穴をあけられるデザインを考えてくださいね。

STEP 7
涼しい場所で1時間ほど固めたら、型からはずして完成!穴を開けた場合は、お好みでリボンを通してください。玄関先や靴箱の中、ベットサイドやクローゼットにもお使いいただけますよ


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