闘神伝S セガサターン / Battle Arena Toshinden Remix Sega Saturn

闘神伝Sのプレイ動画です。

※闘神伝が装いも新たにセガサターンに登場！！

00:10 OPENING
02:43 RETSUDEN 1
03:54 vs MONDO
05:33 RETSUDEN 2
06:25 vs SOFIA
07:39 RETSUDEN 3
08:47 vs DUKE
10:38 RETSUDEN 4
12:02 vs KAYIN
13:30 RETSUDEN 5
14:44 vs GAIA
16:24 RETSUDEN 6
18:01 vs SHO
20:08 RETSUDEN 7
21:54 vs CUPIDO
24:41 ENDING
25:58 STAFF ROLL

DESPERATION MOVES
27:58 EIJI
28:37 KAYIN
29:19 SOFIA
30:16 RUNGO
30:52 FO
32:01 MONDO
32:41 DUKE
33:14 ELLIS
34:02 GAIA
34:57 SHO
35:37 CUPIDO

★闘神伝リンク
セガサターン 闘神伝URA / Sega Saturn Battle Arena Toshinden URA
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PS 闘神伝2 plus / PlayStation Battle Arena Toshinden 2 Plus
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プレイステーション 闘神伝3 / PlayStation Battle Arena Toshinden 3
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プレイステーション 闘神伝 昴 / PlayStation Battle Arena Toshinden 4
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プレイステーション にとうしんでん / PlayStation Battle Arena Nitoshinden
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究極の格闘トーナメント「闘神大武会」
それぞれの想いを胸に抱き、戦いに赴く8人の強者たち。
複雑に絡み合った運命の糸に手繰り寄せられるかのように･･･。

■プロローグ
「闘神大武会」――。
それは何年かおきに開催される、裏世界の格闘トーナメント。
銃火器以外の武器ならどんな武器でも使用可能という、まさしく世界最強の格闘家を決める究極の大武会。
出場者数、開催地、どれをとっても大規模な大会ではあるが、その存在が人々に知れわたったことは一度もない。
トーナメントを総括する「組織」が参加者、出場者をすべて決定し、参加者にのみ直接招待状が届けられているためである。
この大会に出場するか否かは選ばれた当人の自由であるが、莫大な賞金目当てのためか、または自分の実力を確かめるためか、今までに参加を拒否したものは皆無である。
そして今ここに、8人の格闘家と3人の謎の戦士が、宿命の糸に手繰りよせられるように「闘神大武会」に集まった。
あるものは己れのために、あるものは愛する人のために、あるものは名誉のために･･････。
すべてを賭けた闘いが、今始まろうとしている。

■キャラクター紹介
●エイジ 燃える大和魂
T：175cm　W：63kg
AGE：21　BLOOD TYPE：A
ARMS：白虎の太刀（日本刀）

冒険家として生きるエイジ。
エイジには今、家族はいない。
親代わりであり、剣の師でもあったたった一人の兄も、数年前から忽然と姿を消してしまった。
この時からエイジの冒険は始まっていく。
「白虎の太刀」を手に世界各地を旅し、いつしかその名は世界中へと広まっていった。
しかし、エイジの冒険の本当の目的を知る者はほとんどいない。
それが、行方不明となった兄ショウを捜すための冒険だということを――。

●カイン 穏やかな荒海
T：178cm　W：64kg
AGE：22　BLOOD TYPE：AB
ARMS：キャリバーン（クレイモア）

「ストーム」と呼ばれる「賞金稼ぎ」として裏の世界に生きるカイン。
数年前、愛する父を何者かに殺されたときから、カインは父を殺した人物を見つけ出すため、「賞金稼ぎ」という血塗られた道を選ぶ。
だが、カインは知らない。
父もまた、血塗られた裏の世界に生きるアサシンだったということを。
そして父を殺したのが、カインが生きる上での目標とし、尊敬してやまない何者にも代え難い人物であるということを･･････。
カインは、その事実を知らぬまま、今日も仇を求めて歩き続ける。

●ソフィア 心縛る妖艶のムチ
T：172.5cm　W：50kg
AGE：24　BLOOD TYPE：A
ARMS：クラースヌイ・ブーリャ（鞭）

KGBにおいて鞭の使い手「風裂きのソフィア」と呼ばれていたのは何年前のことであったろうか。
今は母と妹とともに暮らし、私立探偵を営んでいる。
ソフィアが探偵という道を選んだのには、それ相応の覚悟と決意があった。
“失われた過去の記憶を取り戻すこと”
――記憶の混乱に端を発する、自分自身の生い立ちの謎。
ソフィアは自分に関わる情報は、どのような些細なものでも集めていった。
本当の自分を知りたいがめだけに･･････。
そして、その捜査線上に「秘密結社」の存在が浮かぶ。
ある日その「秘密結社」より一通の手紙が届いた――。

●ラングー 大自然とともに生きる男
T：196cm　W：92.6kg
AGE：30　BLOOD TYPE：A
ARMS：無名（金棒）

ラングーは、豪快で心根の優しい鉱山責任者として、北アメリカの山中で愛する妻と息子、そして大切な仲間たちに囲まれ、平和な日々を過ごしていたが――ウラン鉱脈を偶然に発見してしまったことから、その幸せは音を立てて崩れ落ちていく。
この鉱脈の存在が人類にとって危険なものだと考えたラングーは鉱脈そのものを封印するが、その情報を得ようとする「秘密結社」により、身重の妻と息子が誘拐されてしまう。
交換条件はウラン鉱脈の情報の詳細だった――。
今、ラングーの孤独な戦いが始まろうとしている･･････。

●ホー・ファイ 暗黒に染まりし超常の力
T：154cm　W：48kg
AGE：106　BLOOD TYPE：AB
ARMS：魂葬牙爪（鉤爪）

“暗黒の魔術師”――106歳という高齢を迎えるこの男を表現するのにこれ以上的確な言葉はない。
ふだんは気のいい手品師として村の子どもたちに慕われているが、その素顔は、今まで幾百とも幾千ともいわれる人々をその手に光る鉤爪で殺めてきた殺人鬼である。
その超常の力とも妖術とも形容できる暗黒の力は、今日もどこかで人々の身体に真っ赤な華を咲かせているに違いない。
ホーが人を殺める理由はただ一つ、「赤い色が好きなんじゃ――。」

●モンド 冷酷無比の鬼一族
T：179cm　W：66kg
AGE：42　BLOOD TYPE：AB
ARMS：青龍の槍（槍）

富士の樹海に隠れ住み、古来より権力者に雇われ、破壊・隠密行動を行ってきた「夜鬼一族」。
その末裔で、一族最強の戦士の証である「青龍の槍」を持つのがモンドである。
一族の戦士は、幼時より使命をまっとうすることのみを目的にするように教え込まれており、任務の際には己れの感情を挟むことは一切ないとされる。
今回の「闘神大武会」への参加も、「秘密結社」の対抗組織の依頼によるものだと言われているのだが、モンドの真意はいかに･･････。

●デューク・B・ランバート 誇り高き剛腕剣士
T：190cm　W：75kg
AGE：29　BLOOD TYPE：A
ARMS：デルニエ・ヴァンクール（両手剣）

古城城主デュークは、近隣の村人たちからの信頼も厚い、すぐれた領主であった。
とくに、大剣による剣技はかなりのもので、村人たちは尊敬の眼差しを注いでいた。
だがある日、村に立ち寄った東洋の青年との試合で愛剣「ヴァンクール」を折られ、敗北を喫してしまう。
自身と誇り、そしてランバート家の名誉を瞬時にして失ったデューク――。
以来、その青年との再戦を願うデュークのもとに、しばらくして「闘神大武会」の招待状は届いた。
そして、参加者の中にあの青年の名前を見つけるや否や、決意を胸に、デュークは城を後にする。

●エリス 疾風の踊り子
T：155cm　W：46kg
AGE：16　BLOOD TYPE：O
ARMS：ダーク（短剣）

旅芸人一座の踊り子で、一座では子どもたちの母親的存在でもある。
じつは、幼い頃に交通事故で家族を失っており、そのとき一座のトルコ人夫婦の養女となる。
みんなに暖かく見守られ、エリスは自分のことよりもまず周りのことを想う心優しい少女へと成長した。
そんなある日、エリスは実父が生きているという噂を耳にする。
大切な養父母たちのことを想うと胸が痛んだが、実父に会いたいという想いは日に日に強くなっていった。
「もう一度だけお父さんに会いたい」――そしてエリスは真実を確かめるために一座を飛び出す決心をする。
それは、エリスが生まれてはじめて選んだ、自分自身のための行動であった･･････。

●ガイア 咆哮せし最恐の鬼神
T：214cm　W：100kg
AGE：40?　BLOOD TYPE：O
ARMS：暗黒の審判（斬馬刀）

「闘神大武会」を主催する、「主帝」を長とする秘密結社の最高幹部の1人。
「闘神大武会」を主催するのはこのガイアであり、大武会を勝ち抜いてきた者は最後にガイアと闘うことになる。
表向きは「強き者を集める」ための武闘大会であるが、ガイアの真意は別のところにある。
その真意が明かされたとき、新たなる闘いの火蓋が切って落とされる――。

●ショウ 血色の天使
T：176cm　W：63kg
AGE：??　BLOOD TYPE：A
ARMS：飛燕剣（東洋刀）

前回の「闘神大武会」の優勝者であり、「闘神伝」のストーリーの核となる人物。
エイジの兄である。
前回の大会においてガイアと対戦し、その後、他の秘密結社最高幹部とも闘い、これらを下す。
そして、結社最高権力者「主帝」とも剣を交えるが、その後行方をくらました。
そして旅人として生きる今のショウの瞳は「哀しみ」に染まっている――。
ショウと出会う者たちは、その瞳に何を見るのだろうか･･････。

●クピードー 緋い瞳の堕天使
T：???cm　W：??kg
AGE：??　BLOOD TYPE：?
ARMS：ロムパイア（S字型刀剣）

「緋い瞳の堕天使」――その存在は、秘密結社最高幹部の1人として位置付けられている。
だがクピードーは、時には結社最高幹部として数多くの人々をその手で殺め、また時には結社と敵対し、ウラヌスやカオスら他の最高幹部と死闘を演じるという不可解な行動を取ってきた。
それはなぜか･･････。
それは、クピードーが「主帝」と同じ血を引くことに大きく関係するとされている。
クピードーに出会った者は、己れの運命を大きく変えることになるだろう。
クピードーは運命の糸を紡ぎ、そして切ることがその宿命。
そして、その宿命の果てに待ち受けるものは――。

闘神伝S
開発元 ネクステック
発売元 セガ
発売日 1995年11月24日

#セガサターン
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