ロータリー式除雪用機関車DD14 信越本線試運転

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1960年から79年にかけて43両が製造された、ロータリー式除雪用ディーゼル機関車、DD14。
国鉄分割民営化時に40両が、JR北海道、東日本、西日本に引き継がれましたが、除雪用モーターカーへの置き換えなどにより廃車が進行し、現在はJR東日本に3両(うち1両は青森配置の保留車310)が残るのみとなっています。
現役で使用されているのは、長岡車両センター配置の327,332の2両で、信越本線黒姫-直江津間で運用されています。
この区間は、2015年3月の北陸新幹線開業に伴い、えちごトキめき鉄道へ移管されます。
新型除雪車が導入されるため、この冬がDD14最後の冬となりそうです。

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