Vmax整備記録「前期型オイル交換」の巻

Описание к видео Vmax整備記録「前期型オイル交換」の巻

【V魔界の超日常現象】27話目 シフトジャダ―問題ついでの②。
Vmax1200 前期型のオイル交換と旧式エレメント交換。
※10:36 の鉄ガスケットの向きは諸説ありです。最近は平らな方が車体側との見解も多いようです。
(ヤマハのHP https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/yam...)

参考までに、
同規格の汎用品の製品説明には内径の広い側(凹凸側)はオイルパン側にと指定されており、
Vmax整備のレジェンドの過去記事でも、凹凸のある方が車体側とされております。

前者の「車体側=平たい方説」は、アルミパンの座面保護に主眼を置いたもので、
それはそれで正解のようにも思えますが、

中空鉄ガスケット本来の機能からすれば、車体側で潰れて密着する後者の方が理に適っており、
鉄ガス付きスパークプラグでもそのような向きになっております。

以上の根拠から、当動画では「凹凸のある面が車体側」と表現しておりますが
これにより他説を否定するものはありません。

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