【Switch ソフト紹介・レビュー】ウイングスパン

Описание к видео 【Switch ソフト紹介・レビュー】ウイングスパン

同名ボードゲームのSwitch版。
鳥カードを自分のボードに配置していって得点を稼いでいく対戦型ゲーム。1プレイ30分程度。
おすそ分けプレイにも対応しており、コレ1本あれば5人まで遊べる。また、オンライン対戦にも対応(こちらはNintendo Online 加入が必要)
原作もだがとにかく鳥へのこだわりがスゴイ。Switch版では鳴き声や動きまで再現。ヤバイ。

ただし、内容がかなりややこしいのでボードゲーム(俗に言うドイツゲーム)の世界に馴染みがなければルール把握すら難しいと思う。
ボードゲーム版の紙の説明書ですらルール理解に30分以上はかかるほどだが、一旦ルールが分かってしまえばすごく面白いゲーム。いちおう、ゲーム内チュートリアルで一通り説明もしてくれる(若干説明不足ではあるが)。
※今回の動画でも、ルールをざっくりとしか説明しきれていません。後半は普通に独り言プレイ動画となっておりますので、雰囲気だけでも掴んでいただけたら!

ルール理解のコツとしては、以下をおさえておくと良いかも。
★手番にできることは、「鳥の配置・餌の獲得・卵の獲得・鳥の獲得」の4択で、「鳥の配置」はコストとして餌や卵が必要だけど、他の選択肢は無償で行える。鳥を配置できる場所は森・平原・湿地のいずれかで、各最大5枚まで配置でき(合計15枚)、各場所に左詰めで配置される。
★「餌・卵・鳥の獲得」を行ったときは、対応する場所で行うが(例:餌なら森林)、その場所に鳥を多く配置しているほど強力な効果を得られて、そのアクションを行った後、配置している鳥の右から順番にその「起動時:」の能力が発動する。
★「鳥の配置」で支払うべき卵の数は、ボード上に記載されている(鳥カード1枚目の配置はタダ、2~3枚目は卵1つ……)。

もし、このゲームを通じて大いなるボードゲームという世界への扉が開けたなら幸いです。


ダウンロード版価格:2050円
対応人数:1~5人
ジャンル:ボードゲーム、カードゲーム、鳥バード
公式HP:なし
内容(ダウンロードサイトより):
鳥が主人公の1~5人プレイヤー向けの気持ちをリラックスさせる戦略ゲームです。
受賞歴もあるWingspanは、1〜5人のプレイヤー向けの、 鳥が主人公の戦略カードゲームです。それぞれの鳥は、3つの異なる生息地の内の1つで 強力なチェーンを拡張していきます。プレイヤーの目標は、 最高の鳥を発見して野生動物保護区に誘致することです。

2019年の名誉あるKennerspiel des Jahresボードゲーム賞の受賞作品である、Wingspanのデジタル版公式ゲームです。

プレイヤーは鳥類愛好家、すなわち研究者、野鳥観察者、鳥類学者、鳥類収集家など野鳥をこよなく愛し、多くの鳥の種を見つけて、自分が管理する野生動物保護区に呼び寄せようとする人々です。生息する種が増えるほど、生態系は複雑になり、強力な能力が連鎖していくことになります。森林、草原、湿地の3つの生息地は、それぞれ保護区の拡大にとって重要な役割を果たします。

Wingspanでは、最大5人のプレイヤーが、限られたターン数で自然保護区を構築するために競い合います。保護区に美しい鳥たちを誘致する度に、卵を産む、カードを引く、食べ物を集めるといった能力が向上していきます。170種の個性的な鳥たちの多くは、実際の鳥に似た能力を持っています。鷹は狩りを行い、ペリカンは魚を取り、ガチョウは群れを形成します。


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