ストライクフリーダム弐式 マイティーストライクフリーダム ZGMF/A262B Strike Freedom Gundam Type II Mighty Strike Freedom Gundam

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ストライクフリーダム弐式 マイティーストライクフリーダム ZGMF/A262B Strike Freedom Gundam Type II Mighty Strike Freedom Gundam

ストライクフリーダム弐式 マイティーストライクフリーダムの戦闘シーンです。
私はガンダムは全て好きです。
作中では、沢山の戦闘シーンと会話があります。
そのため、機体にフォーカスした戦闘シーンをまとめました。
この機体だけの戦闘シーンを見たいという方に向けて作成しています。
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他にもこの機体が好き、フォーカスして見てみたい!という意見があればコメントください。

武装
構成こそストライクフリーダムから変化していないが、ビームライフル以外全て新武装に置き換えられている。
これに加え、同時出撃した他機体同様、ブラックナイトスコードのフェムテク装甲対策に「試製35式改レールガン」を追加装備している。
アルテミス要塞戦ではリアスカートのマウントに1挺、その後のレクイエム破壊作戦ではさらに追加して左サイドアーマーに1挺装備した。

MMI-GAU2A ピクウス2 31mm近接防御機関砲
頭部機関砲。マイウス・ミリタリー・インダストリー社製。

MA-M03D ビームサーベル アクータラケルタ
ビームサーベル。マティウス・アーセナリー社製。
形状が若干変更されているが基本的な機能はすべて引き継いでおり、劇中では未使用だが柄頭同士を接続する機構(アンビデクストラス・ハルバード)も残っている。

MA-M21KF 高エネルギービームライフル
改修前と唯一同一の武装。
未使用時はサイドアーマーにマウントされるようになり、これによりビームライフルをマウント中はレール砲が使用できないという改修前の問題点が解消されている。また、本体のリアスカートにもマウントラックが追加されているため、そちらに連結状態にてマウントすることも可能となった。
劇中の最終決戦にて他の友軍機はフェムテク装甲対策にビームライフルの代わりに「試製35式改レールガン」を携行していたが、本機は劇中では主に単独行動をとっていたためかビームライフルも引き続き携行し、シヴァとカルラとの戦闘にて損失するまではこちらを主に使用している。

MMI-X2200 エグレージェ ビームシールド
防御装備。マイウス・ミリタリー・インダストリー社製。
発生器の形状や構造はMX2200と全く同じであり、ガントレットに内蔵・格納されたVPS装甲製(金色)の小型アームによって保持されている。一方、ガントレットは若干大型化して左右に広がった形状に変化している。

AQM/S-2028 トヴァシュトリ 超高インパルス砲
腹部に装備された高出力ビーム砲。「ヴァシュトリ」はインド神話に登場する工巧の神の名前である。砲口にはPS装甲材が用いられている。

MMI-M16XE5 フォランスアスタ レール砲
腰部左右に装備されたレールガン。マイウス・ミリタリー・インダストリー社製。
砲身形状が角ばったものに変更され、ビームサーベルの搭載位置もサイドアーマー上部に移動しており、リアスカートにマウントが増設されているため、リアスカートへの可動機能も無くなっている。レール砲が2つ折りという点を除けばサイドアーマーの形状も含めてフリーダムの「MMI-M15 クスィフィアス レール砲」に先祖返りしている。
一方、改修前(や歴代クスィフィアス系列)と異なり砲身部分の外装についてはVPS装甲が使用されていない。
本機においてはフェムテク装甲に対して唯一まともな有効打を与えられる武装であるため劇中では多用されたが、相手側もそれを理解していたためか全てシールドで防がれるなり回避されるなりで外している。

EQM-Y148 収束重核子ビーム砲ディスラプター
頭部に新規搭載された武装。額の赤い部分を展開して使用するものだが、エネルギーを大量に消費するため本機単体では使用出来ない。
改修前の本機にデュートリオンビーム受信機能が搭載されていた場合、本武装の搭載によりオミットされたものと思われる。

スーパー・ドラグーン
正式名称は不明だが、ストライクフリーダムにおける「MA-80V ビーム突撃砲」に相当する武装が本機にも搭載されている。形状や基本的な運用法は変化がないが、新たにXアストレイの「χユニット」やアカツキの「M531R誘導機動ビーム砲塔システム」のように、複数端末を併用することによりバリアを展開する挙動が確認されている。改修前には見られなかった機能だが、改修前から搭載されていたものの単に使用していなかったのか、改修に際し追加されたものかは不明である。

オプション装備
試製35式改レールガン
携行火器としてビームライフルが普及したC.E.では非常に珍しい携行式のレールガン。名称的にモルゲンレーテ社製。
最終決戦にてフェムテク装甲対策として携行した。

武装
MDE262S プラウドディフェンダー
マイティーストライクフリーダム追加ウイングユニット。ドッキングが完了すると翼が展開される。
プラウドディフェンダーの翼から金色に輝くナノ粒子を散布し、パイロットスーツのヘルメットを介した精神感応(脳波)によってこれを制御する。散布されたナノ粒子は機体の周囲に滞留し、ある程度の速度までは機体の移動に追従する。
機体周囲に滞留させた粒子は特定の波長の電磁波を吸収して熱を発生させ、それによって周囲に電場を生成し、電子の移動によって電流を生じさせ広範囲に及ぶ放電攻撃を繰り出すことができる。これによってビームに対しては電磁波を介して運動および熱エネルギーを奪い取って無力化、ミサイルのような実体兵器に対しては放電にて逐次迎撃を行うことで、大多数の戦艦クラスの大出力ビーム及び大型ミサイルですら防ぎきる。また、大火力ビームの接射であっても吸収しきることができる。
つまるところ、敵の攻撃を受けて逆にそれを敵への攻撃にするという、一種のカウンター兵器としての性質を持っており、ディフェンダーの名に相応しい装備といえる。逆に言えば原理的に自発的に使用しても真価を発揮できない武装でもある。

射撃系の攻撃に対しては無敵ともいえる防御力を持つが、一方でビームサーベルや対艦刀の類に用いられる力場により形成されたビームについては吸収できないようであり、また劇中では相対していないが恐らくは実体剣による攻撃にも効果が無く、それらを用いた攻撃に対しては両腕の「MMI-X2200 エグレージェ ビームシールド」にて防御を行う必要がある。
放電は見た目に反して物理的な破壊力はほぼ無いようで、放電を喰らった戦艦は撃沈はせず、カルラのドラグーンも機能停止のみで爆散せずに月面に墜落している。雷撃で内部の電子機器を破壊していると思われ、劇中ではMSに対して放たれてはいないが、ここからするとMSも同様に破壊されたりはせずに機能停止に留まると思われる。

対艦刀フツノミタマ
プラウドディフェンダーの右舷ジョイントにマウントされている、日本刀(太刀)の形状をした光が干渉しない漆黒の実体剣。
珍しい実体剣型の対艦刀だが、ビームソードと切り結べるほどの耐久力とブラックナイトスコードのフェムテク装甲対策として使われるほどの切断力を合わせ持つ。

EQM-Y148 収束重核子ビーム砲ディスラプター
ストライクフリーダム弐式の頭部額に秘匿されていた超高出力ビーム砲。使用時には額の装甲が左右に分かれて中から主砲が現れる機構となっている。砲口は比較的小口径で、発射されるビームも一般的な大出力ビーム砲のような極太のものではなく、通常のビームライフルと大差ないような極細のビームである。しかし、その見た目とは裏腹に威力は恐ろしく、原子を崩壊させると同時に核分裂を抑制するため、このビームに照射された物体は爆発的反応を引き起こすことなく分解・消失する。ただし、照射され消失した部分に接する箇所は相応の熱量を持つため通常のビームと同じように融解は生じる。陽電子リフレクターやゲシュマイディッヒパンツァーのような防御手段はおろかラミネート装甲やヤタノカガミ、フェムテク装甲といった対ビーム装甲すら全く意味をなさない防御不能の究極兵器であり、もはや通常のビーム砲とは一線を画す性能となっている。
出力については自由に設定可能で、高出力に設定すれば照射エネルギーの増加(=与える熱量の増加)と射程距離向上が得られる反面、使用エネルギーの増加によるナノ粒子放出量の一時的な減少が発生する。熱量については出力をかなり絞って発射したと思われるカルラ相手には至近距離で直撃させたにもかかわらず胴体と左腕・左翼が切り離されるのみで爆発していないが、出力80%の直撃を受けて両断されたジグラート3機の残骸は熱量が許容量を超えて赤熱化と融解が発生し、全て爆発を起こしている。核分裂反応は抑制できても純粋な熱エネルギーについては抑制できないようで、残骸の爆発は通常のビーム砲と同じく起こり得る。
本機の奥の手とも言える武装だが、1機のMSに搭載する武装としてはあまりに強力すぎるため、使用に際しては使用申請とコンパス総裁であるラクスの承認が必要となっている(のだが、劇中の使用時はラクス本人がキラの真横に搭乗しているのでほぼノータイムで使用を承認されるなど、この許可制は形骸化していたのだが)。
また2度目の使用時には申請及び承認のプロセスを踏んでいる様子が無いため、一度承認されたら以後は戦闘終了まで特に制限なく使用できるようである。
ストライクフリーダム弐式単体ではエネルギー消費量の問題により使用できない武装だが、プラウドディフェンダーと合体して出力が向上することにより使用できるようになる。さらに、エネルギーのチャージにも然程時間を要さず機能に支障をきたすような大きな反動も無いため、白兵戦に組み込めるほどの取り回しの良さも併せ持つ。

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