河合工務店 通信 第14回 狭小住宅、リフォームで収納スペースが増す!

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東京都内に建つ築50年の K邸。
当初、修繕のご依頼でしたが、老朽化が激しく、
建て替えて新築するか、全面リフォームするかとなりました。

都内ゆえ、建て替えると建築基準法により、
以前より小さく建て替えなければなりません。
しかし、建て主のKさん一家は、
ご夫婦とまだ小さいお子さん3人が暮らします。
モノもたくさんあり、生活スペースは少しでもほしいところ。
予算も厳しい。

そこで、設計に建築家を入れず、
河合工務店の孝会長と稔社長が知恵を絞ることに。

まず、床下に一畳分のスペースを設け、
ご主人Kさんのワインスペースに。

また部屋に余裕がないため、2階廊下をKさん念願の
書斎スペースとしました。天窓をあけて外向を入れ、壁に無垢材の机を設置し、本箱も設置。仕事と読書がはかどる空間となりました。

3人のお子さんの部屋は、一つに。一つの机の両脇に木の物入れ、
その奥に木のベッドを大工が手づくり。

一番の工夫は、ロフト。2階の低い天井板を外して、
木の広々としたロフト空間に。
通常ロフトは、直角にはしごでつなげます。
すると大抵、登り降りが面倒に。そこで、固定階段にしました。
階段の一段一段、種類の違う国産材を使い、まるで「日本の森の木」の
展示場のように。ロフト階段は、2階リビング&キッチンの「木の風景」を、
一段と引き立てています。

お料理好きの奥さんには、タカラスタンダードのキッチンをおススメ。
横には、イチョウの無垢板の机を横付けしました。

ちなみに、基礎には大きな穴があったので、鉄筋を入れて床下と一体化して修復。
瓦屋根は一部雨漏りがあり、傾斜も変えてやり替えまし。

リフォームした家は、まるで新築のよう。
また以前とは違う新しいライフスタイルを楽しめる家となりました。
河合工務店、まさに渾身のリフォーム。

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