次世代の表装技法ー肌裏シートの貼り方と筋入れークラシックタイプ

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ここでは、新開発の「次世代の表装技法・クラシックタイプ」の肌裏打ちの方法と、筋入れの方法を解説します。

この製法は、最初の肌裏打ちのときだけ糊を補強します。
その後は、すべて粘着シートと両面テープのみで仕上げていきます。

工程については下記の動画をご覧下さい。
→   • 次世代の表装技法「クラシックタイプ」  
両サイドの耳折りから仕上げまでの工程については、下記の動画を参照下さい。
→   • 「継ぎ紙表具」～粘着シートでつくる　次世代の表装技法　～  

本動画で使用した「肌裏シート」「スキージ」「両面テープ」「しょうふ糊」他クラフト表装（次世代の表装技法）の材料はすべて取り扱っています。
下記をご覧下さい。
http://ihatov.la.coocan.jp/sentan.htm

次世代の表装技法（糊を使わない掛軸づくり）では、ニーズに応じた製法をご用意しています。
初心者・入門編　→　スタンダードタイプ
ハイグレードタイプ　→　エクセレントタイプ
新製法　→　クラシックタイプ

ご不明な点は、上記アドレス記載のメールでお問い合わせ下さい。

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