「海とつながる。アートをめぐる。― Harmony with Nature ―」落合陽一 スペシャルインタビュー

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2024.8.2(金) ~ 8.18(日)葛西臨海水族園・葛西臨海公園にて開催中の「海とつながる。アートをめぐる。― Harmony with Nature ―」に出展しているアーティストとプロデューサーのスペシャルインタビューをお届けします。

<ゲスト>
落合陽一
杉山央(プロデューサー)

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◾︎イベント概要
イベント名:「海とつながる。アートをめぐる。― Harmony with Nature ―」
場所:葛西臨海水族園(葛西臨海公園内)および葛西臨海公園
開催期間:2024.8.2(金)~8.18(日)
時間:
葛西臨海水族園 / 9:30~17:00 ※最終入園16:00
 2024.8.11(日・祝) ~ 8.14(水)は、9:30~20:00 ※最終入園19:00
葛西臨海公園  / 9:00~20:30(クリスタルビュー / 9:00~17:00、ひまわり畑 / 9:00~20:30)
HP:https://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/specia...

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■落合陽一
メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。
主な個展として「Image and Matter」(マレーシア, 2016)、「質量への憧憬」(東京, 2019)、「未知への追憶」(渋谷マルイMODI, 2020)、「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs (北九州, 2021)」、「 Ars Electronica(オーストリア, 2021)」、「晴れときどきライカ(ライカギャラリー東京,京都, 2023)」、「ヌル即是計算機自然:符号化された永遠, オブジェクト指向本願(岐阜・日下部民藝館, 2023)」、「ヌル庵:騒即是寂∽寂即是騒(Gallery & Restaurant 舞台裏, 2024)」など多数。また「落合陽一×日本フィルプロジェクト」の演出など、さまざまな分野とのコラボレーションも手かげる。

■杉山央
新領域株式会社 ART +TECHプロデューサー。 2018年「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」室長として230万人/年の動員を達成。2023年虎ノ門ヒルズ「TOKYO NODE」施設開業の責任者として Rhizomatiks、蜷川実花等との体験型展覧会を連続して手掛けアートを通じて都市ブランディング、収益化を実現させた。2025年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちのあかし」計画統括ディレクター、2027横浜国際園芸博覧会テーマ事業館・展示ディレクターとして新たな体験づくりと施設プロデュースをする。

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