東武亀戸線8000系“昭和30年代試験塗装”リバイバルカラー

Описание к видео 東武亀戸線8000系“昭和30年代試験塗装”リバイバルカラー

東武鉄道では亀戸線・大師線のワンマン運行列車に充当している8000系電車の1本が、グリーン・ホワイト帯の塗装となりました。
このカラーリングは1958(昭和33)年当時の新型車両に施すカラーリング案のひとつとして提案され、うち4両に施されたものですが、関係者の投票などによりこのカラーリング案の採用は見送られたもので、わずかな期間で見られた“試験塗装”のデザインでした。
今回は昨年に登場したオレンジ・イエロー帯のリバイバルカラー車両に引き続き、下町エリア活性化の一環としてこのカラーリングが8000系にて復活したもので、2月16日より運行されています。

《撮影日 Date》February 19,2017

Комментарии

Информация по комментариям в разработке