古家を200V化! EVコンセント工事のすべてを大公開!

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http://www.denkatsuplaza.com


築42年の古家にEVコンセントを設置。気になる作業を動画で大公開しています。

EVコンセントの設置工事は工事会社の持つ経験やノウハウといったものが必要。

EVコンセントの使い勝手や太陽光発電や蓄電池との連携、電気自動車からの給電といった将来的な拡張性、そして建物の防水などを含めた安全性に関わってくる。

今回、工事をお願いした株式会社イスズのようなEVに強い施工業者に頼めば間違いがない!

ちなみに同社は会長と社長がそれぞれテスラに乗り、社用車はリーフという真のEV好き会社、気になる方は以下まで!

 
●お問い合わせ先
 株式会社イスズ TEL:044-814-3500(担当:吉川)
 http://www.denkatsuplaza.com

詳しい記事はこちらで読めます。
https://inthelife.club/a76533/

以下、費用となります。

築42年古家のコンセント工事(単相2線から単相3線化工事)

○幹線工事8万円(10㍍以内まで8万円)
 ・引込線取り付け点から配電盤までの幹線(CVケーブル:黒く太いケーブルのこと)の敷設工事です。
○分電盤工事3万5000円(分電盤はじめ資材一式と工事費の価格)
 ・洗濯機の上に設置した回路の箱です。
 ・単相2線仕様から単相3線仕様への変更に伴い、分電盤の交換が必要でした。
 ・EVコンセント設置のために専用ブレーカー新設。
○EV専用回路工事3万円(10㍍以内まで3万円)
 ・分電盤から玄関外のEVコンセントを繋いだケーブル(VVFケーブル)敷設工事です。
○EVコンセント設置工事15000円(EVコンセント等資材一式と工事費の価格)
 ・EVコンセント本体、盗電対応のための手元スイッチ追加、
○アース線工事5000円(銅の棒など資材費と工事費の価格)
○契約変更申請1万5000円
 電気の契約容量の変更を代行する費用です。
○事前現地調査費用1万5000円
○諸経費1万5000円
 
合計21万円
 
 
*幹線工事と分電盤工事は単相3線が引かれている(200Vが使える)家庭では必要なし。また、アース線工事も、すでにアースを設置している家庭が多いので省略できるケースが多い。そうした住宅であれば、実質9万円で充電器の設置が可能となるそう。

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