#70年代のヒットソング至極の20曲

Описание к видео #70年代のヒットソング至極の20曲

00:05 ①なごり雪
03:17 ②横須賀ストーリー
07:06 ③また逢う日まで
09:59 ④およげたいやきくん
14:06 ⑤異邦人
17:48 ⑥青春時代
20:39 ⑦「いちご白書」をもう一度
25:11 ⑧あの日に帰りたい
28:53 ⑨愛のメモリー
32:46 ⑩プレイバックPart2
36:06 ⑪あずさ2号
41:03 ⑫ロマンス
44:14 ⑬虹と雪のバラード
47:42 ⑭春一番
51:01 ⑮港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
54:48 ⑯YOUNG MAN(Y.M.C.A)
59:26 ⑰いとしのエリー
1:03:35 ⑱遠くで汽笛を聞きながら
1:07:34 ⑲イミテーション・ゴールド
1:10:53 ⑳神田川
なごり雪
かぐや姫
作詞:伊勢正三
作曲:伊勢正三
1974/03/12発売

汽車を待つ君の横で
ぼくは時計をきにしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君がつぶやく

なごり雪も 降る時を知り
ふざけすとぎた 季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっと きれいになった

動き始めた
汽車の窓に 顔をつけて
君は何か 言おうとしている
君の口びるが
「さようなら」と動くことが
こわくて 下を向いてた

時が行けば 幼い君も
大人になると 気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっと きれいになった

君が去った ホームに残り
落ちてはとける 雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっと きれいになった

横須賀ストーリー
山口百恵
作詞:阿木燿子
作曲:宇崎竜童
1976/06/21発売

これっきり これっきり これっきりですか
これっきり これっきり これっきりですか

町の灯りが映し出す
あなたの中の見知らぬ人
私は少し遅れながら
あなた の後ろ歩いていました

これっきり これっきり これっきりですか
これっきり これっきり これっきりですか

急な坂道 駆駆けのぼったら
今も海が 見えるでしょうか
ここは横須賀

話しかけても 気づかずに 
ちいさな アクビ重ねる人
私は熱い ミルクティーで
胸まで灼けて しまったようで

//これっきり これっきり これっきりですか
これっきり これっきり これっきりですか

あなたの心 横切ったなら
汐の香り まだするでしょうか
ここは横須賀

一緒にいても心だけ
ひとり勝手に 旅立つ人
私はいつも 置いてきぼり
あなたに今日は聞きたいのです

これっきり これっきり これっきりですか
これっきり これっきり これっきりですか

そう言いながら 今日も私は
波のように抱かれるのでしょう
ここは横須賀

また逢う日まで
尾崎紀世彦
作詞:阿久悠
作曲:筒美京平
編曲:筒美京平
1971/03/05発売

また逢う日まで 逢える時まで
別れのそのわけは話したくない
なぜかさみしいだけ
なぜかむなしいだけ
たがいに傷付きすべてをなくすから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
その時心は何かをはなすだろう

また逢う日まで逢える時まで
あなたは何処にいて何をしてるの
それは知りたくない
それは聞きたくない
たがいに気づかい昨日にもどるから

ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
その時心は何かを話すだろう
   
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
その時心は何かを話すだろう

およげ!たいやきくん
子門真人
作詞:高田ひろお
作曲:佐瀬寿一
1975/11/26

まいにち まいにち ぼくらはてっぱんの
うえで やかれて いやになっちゃうよ
あるあさ ぼくは みせのおじさんと
けんかして うみに にげこんだのさ

はじめて およいだ うみのそこ
とっても きもちが いいもんだ
おなかの あんこが おもいけど
うみは ひろいぜ こころがはずむ
ももいろ さんごが てをふって
ぼくの およぎを ながめていたよ

まいにち まいにち たのしいことばかり
なんぱせんが ぼくのすみかさ
ときどき サメに いじめられるけど
そんなときゃ そうさ にげるのさ

いちにち およげば はらぺこさ めだまも
くるくる まわっちゃう
たまには エビでも くわなけりゃ
しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう
いわばの かげから くいけば
それは ちいさな つりばりだった

どんなに どんなに もがいても
ハリが のとどから とれないよ
はまべで みしらぬ おじさんが
ぼくを つりあげ びっくりしてた

やっぱり ぼくは たいやきさ
すこし こげある たいやきさ
おじさん つばをのみこんで
ぼくを 生まれ変わそうに たべたのさ

異邦人
久保田早紀
作詞:久保田早紀
作曲:久保田早紀
1979/10/01発売

子供たちが空に向かい
両手をひろげ
鳥や雲や夢までも
つかもうとしている

それはきのうまでの
何も知らない私
あなたにこの指が
届くと信じていた

空と大地がふれ合う彼方
過去からの旅人を呼んでる道

あなたにとって私
ただの通りすがり
ちよっとふり向いてみただけの
異邦人

市場へ行く人の波に 身体を預け
石だたみの街角を
ゆらゆらとさまよう

祈りの声 ひずめの音
歌うようなざわめき
私を置きざりに
過ぎてゆく白い朝

時間旅行が 心の傷を
なぜかしら埋めてゆく不思議な道

さよならだけの手紙
迷い続けて書き
あとは哀しみをもて余す異邦人
あとは哀しみをもて余す異邦人

青春時代
森田公一とトップギャラン
作詞:阿久悠
作曲:森田公一
1976/08/21発売

卒業までの 半年で
答えを出すと 言うけれど
二人が暮らした歳月(としつき)を
何で計ればいいのだろう

青春時代が夢なんて
あとからほのぼの思うもの
青春時代のまん中は
路にまよっているばかり美しい
季節を生きてしまったか
あなたは少女の時を過ぎ
愛に悲しむ人になる

青春時代が夢なんて
あとからほのぼの思うもの
青春時代のまん中は
胸にとげさすことばかり

青春時代が夢なんて
あとからほのぼの思うもの
青春時代のまん中は
胸にとげさすことばかり

『いちご白書』をもう一度
バンバン
作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
1975/08/01発売

いつか君といっきって来たきって来たたくる
授業を抜け出して二人で出かけた
悲しい場面ではなみだぐんでた
素直な横顔が今でも恋しい

雨に破れかけた街角のポスター
あざやかによみがえる
君も見るだろうか「いちご白書」を
二人だけのメモリーどこかでもう一度

僕は無精ひげと髪をのばして
学生集会へも時々出かけた
就職が決まって髪をきってきた時
もう若くないさと
君にいいわけしたね

君もみるだろうか『いちご白書』を
二人だけのメモリーどこかでもう一度
二人だけのメモリーどこかでもう一度

あの日に帰りたい
荒井由実
作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
1975/10/05発売

泣きながらちぎった写真を
手の光る風ひらにつなげてみるの
悩みなききのうのほほえみ
わけもなくにくらしいのよ

青春の後ろ姿を
人はみな忘れてしまう
あの頃のわたしに戻って
あなたに会いたい
しまう
暮れかかる都会の空を
思い出はさすらってゆくの
光る風草の波間を
かけぬけるわたしが見える

青春の後ろ姿を
人はみな忘れてしまう
あの頃のわたしに戻って
あなたに会いたい

今愛を捨ててしまえば
傷つける人もないけど
少しだけにじんだアドレス
扉にはさんで帰るわあの日に
帰るわ

プレイバックPart2
山口百恵
作詞:阿木燿子
作曲:宇崎竜童
1973/04/20発売

緑の中を走り抜けてく 真紅なポルシェ
一人旅なの 私気ままにハンドル切るの
交差点では隣の車がミラーこすったと
怒鳴っているから私も ついつい大声になる

馬鹿にしないでよ そっちのせいよ
ちよっと待ってPlay Back Play Back
今の言葉Play Back Play Back

馬鹿にしないでよ そっちのせいよ
これは昨夜の私のセリフ
気分次第で抱くだけ抱いて
女はいつも待ってるなんて
坊や いったい何を教わって来たの
私だって 私だって 疲れるわ

はるかな波がキラキラ光る 海岸通り
みじかい旅よ 力一杯アクセル踏むの
潮風の中ラジオのヴォリューム フルに上げれば
心かすめてすてきな唄が 流れてくるわ

勝手にしやがれ 出ていくんだろう
ちよっと待ってPlay Back Play Back
今の歌をPlay Back Play Back

勝手にしやがれ 出ていくんだろう
これは昨夜のあなたのセリフ
強がりばかり 言ってたけれど
本当はとても 淋しがり屋よ

坊や いったい何を教わって来たの
私やっぱり 私やっぱり 帰るわね
あなたのもとへPlay Back Play Back
あなたのもとへPlay Back Play Back

あずさ2号
狩人
作詞:竜真知子
作曲:都倉俊一
1977/03/25発売

明日私は旅に出ます
あなたの知らないひとと二人で
いつかあなたと行くはずだった
春まだ浅い信濃路へ

行く先々で思い出すのは
あなたのことだとわかっています
そのさびしさがきっと私を
変えてくれると思いたいのです

さよならはいつまでたっても
とても言えそうにありません
私にとってあなたは今も
まぶしいひとつの青春なんです

8時ちょうどのあずさ2号で
私は私はあなたから旅立ちます
8時ちょうどのあずさ2号で
私は私はあなたから旅立ちます

都会のすみであなたを待って
私は季節に取り残された
そんな気持ちの中のあせりが
私を旅に誘うのでしょうか

さよならはいつまでたっても
とても言えそうにありません
こんなかたちで終わることしか
てせきない私をゆるしてください

8時ちょうどのあずさ2号で
私は私はあなたから旅立ちます

さよならはいつまでたっても
とても言えそうにありません
こんなかたちで終わることしか
てせきない私をゆるしてください

8時ちょうどのあずさ2号で
私は私はあなたから旅立ちます

ロマンス
岩崎宏美
作詞:阿久悠
作曲:筒美京平
1975/07/25発売

あなたお願いよ 席を立たないで
息がかかるほど そばにいてほしい
あなたが 好きなんです
ひとりでいるのが こわくなる
このまま逢えなく なりそうで
くちづけさえ 知らないけど
これが愛なのね

もしもとべるなら とんで行く
たとえ嵐でも たとえ遠くても
あなたが 好きなんです
まるで今の私 迷い子のようね
あなたが 好きなんです

生まれて始めて 愛されて
私はきれいに なって行く
甘い甘いロマンスなの
しあわせな私

こんな私だから 抱きしめていてね
あなたお願いよ 席を立たないで
息がかかるほど そばにいてほしい

虹と雪のバラード
トワ・エ・モア
作詞:河邨文一郎
作曲:村井邦彦
1971/08/25発売

虹の地平を 歩み出て
影たちが近づく 手をとりあって
街ができる 美しい街が
あふれる旗 叫び そして唄

ぼくらは呼ぶ あふれる夢に
あの星たちの あいだに
眠っている 北の空に
きみの名お呼ぶ オリンピックと

雪の炎に ゆらめいて
影たちが飛び去る ナイフのように
空がのこる 真っ青な空が
あれは夢?力?それとも恋

ぼくらは書く いのちのかぎり
いま太陽の 真下に
生まれかわる サッポロの地に
きみの名を書く オリンピックと
生まれ変わる サッポロの地に
きみの名を書く オリンピックと

字数の関係で虹と雪のバラードまでしか歌詞をお付けできません。
アクセサリーネットショップBASE

https://tsc30.thebase.in/

画像素材http://pixabay.com

Комментарии

Информация по комментариям в разработке