【その4】冬の三毛別ヒグマ事件復元地に歩いて向かった!静寂の中、森の中から何かの視線が・・・(実際の事件跡地に行った後の話)

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冬季は2キロ手前で車が通れないようにゲートが閉まる「三毛別ヒグマ事件復元地」
冬季の事件復元地はどうなっているのか?
ということで行ってきました!
帰り道・・・いや~怖いわ!
こっちは一人で森の中歩いてるんだぞ!
なんか目が合った気がしたわ!笑



ちなみに音声に関しては一切加工をしていない事件現場そのものの音声です
録音機材が携帯であるためそれほどいい音質ではありませんが、より皆さんに現場を感じてもらえていれば幸いです


現在、三毛別羆事件復元地手前2㎞は冬季の通り抜けができないようゲートが設置されています
今回、私が徒歩で当事件現場及び復元地に向ったのは、特別な許可を町から頂き、事件復元地周辺のヒグマの調査を行わせて頂いており、その調査機材を回収するためにゲートの先に徒歩で向かっています
実際に現地に向かうには、ゲートを抜けた後、電波の通じない道を2㎞歩く必要があり、何かあった際に助けを求めることが困難な場所ですので必要が無い場合は復元地へこの時期向かうのは危険ですのでどうしても向かわれる方は苫前町村役場様、または管轄の森林管理事務所に確認の後向かわれるようにしてください

北海道がたった150年でこれほどまで開拓されているのは三渓で被害にあった開拓民の方達を含む多くの先人たちの努力のおかげだと思います
そのような気持ちから今回、機材の回収を行うと共に、火災などが起きないよう火を付けずに事件跡地に線香を備えさせていただきました

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