Makkari knives シーアリゲーター

Makkari knivesのシーアリゲーターをご紹介します。

ある官公庁の部隊の方からの依頼でデザインされたナイフ。離島奪還作戦において汎用性が高く刺突性に優れ、且つユーティリティナイフとしても有効なナイフです。
その意味において、上陸と同時に獲物を食い殺すシーアリゲーターという名前が与えられています。
ハンドルエンドにはグラスブレイカーを備え、ガラスの破壊および格闘時において有効な攻撃を加えられるように工夫されています。

00:00 切れ味 ~ 印象など
02:12 Introduction ~ 開封
03:31 第一印象
04:32 シースについて ~ 抜きやすさ、他のシースとの比較 ~ シースカスタムの見通し
09:46 同じ性質のナイフとの比較 ~ 握りについて
12:32 シーアリゲーターについて ~ 特徴と表面処理など
14:37 　~ キクナイフ シン有明改 との比較
15:09 　~ 設計思想
15:54 　~ 購入経緯
17:27 スペック ~ 重量、他との重さ比較
19:15 　~ ブレードの厚み
21:03 　~ 長さ測定
21:29 　~ デザインと使い勝手
22:35 　~ グラインドの確認


スペック
全長　257mm
刃渡り146mm
刃の厚み 6mm
鋼材 SUS440C
重量 259g (シース含まず)
ハンドルの厚み およそ20mm
シース タフビロン

間狩純平氏は福岡県在住のカスタムナイフメーカー。自身の狩猟や釣りなどのアウトドアフィールドでの高い経験を活かし、実益に富んだ素晴らしいナイフを数多く生み出されています。

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2024/1/11 字幕追加