【久保建英の言語力】単独インタビュー「世界に自分の存在を示したい」「サッカーが人生」、マジョルカクラブ施設を案内、2020年1月、Takefusa Kubo

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日本サッカー界の至宝、MF久保建英(当時18=マジョルカ)の「サッカー脳」が徹底解剖される。幼少時から天才と称され、バルセロナの育成組織で台頭。2019年6月9日のキリンチャレンジ杯エルサルバドル戦ではDF市川大祐(17歳322日)に次いで史上2位の年少出場記録となる18歳5日でA代表デビューを飾るなど、日本代表ではもちろんスペインでも注目を浴びる久保が、自身のプレービジョンを語る。

<久保選手の言語力>
0:24 みんなにとっての趣味、楽しみ、大切なひととき全てをひっくるめたものがサッカー
0:54 体育祭も抜けてサッカーをした
0:59 サッカーが人生
3:37 自分の決断に誇りを持って東京での時間を自分は一生忘れない
13:39 情報収集が一流と超一流を分ける
15:16 カメレオンみたいにどこにでも対応できる選手
20:23 久保建英という名前を世界規模にする
20:40 無名の久保建英と有名な久保建英ではゴールの価値が違う
20:54 結果と名前を残す
24:05 サッカーが人生
24:57 世界に自分の存在を示したい




<タイムライン>
0:07 久保建英にとってサッカーとは?
4:51 ドリブルのときに見るところ
5:59 ドリブルで意識していること
7:17 数的優位の作り方
8:19 バイタルエリアで優先していること
8:43 シュートで意識していること
9:14 利き足と逆のシュート
9:54 ドリブルとシュートのまとめ
10:18 パスを出す場所
10:52 もう一度受けたいときのパス
11:22 守備の仕方
13:19 強さの秘密
14:55 もう一つの武器
15:45 10年間で13チーム
16:34 マジョルカのクラブ施設を案内
17:58 スペイン語でクラブスタッフに撮影交渉
19:07 スペインでの生活
20:23 スペインで何を残したい?
21:19 屈辱の敗戦を解剖(U22日本0-2コロンビア)

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