【ファミコン rePlay ♯155】アイギーナの予言 TASさんの休日

Описание к видео 【ファミコン rePlay ♯155】アイギーナの予言 TASさんの休日

発売日(FC):1986年11月21日
開発元:ビック東海
発売元:ビック東海
定価:5,300円

1986年にエイブルコーポレーションより稼働されたアーケードゲーム『バルバルークの伝説』の続編。

プレイヤーは主人公である考古学者のジェイソンを操作してバルバ地方にある五つの遺跡を探索、秘宝「オーラスター」を探し出し、ゲームタイトルにもなっている古代バルバの王(ギラム)・アイギーナの予言した地球への彗星の衝突を防ぐ。

残機制であり、ジェイソンが敵に接触したり溶岩に落ちたりするとミスとなり残機を失う。残機がなくなるとゲームオーバーとなる。

ミスにより残機が0になりゲームオーバーになっても、何度でもコンティニューが可能。その際、ダンジョンから追い出され、最初のフロアからのやり直しとなる。また、第2ダンジョン・ガザの森以降に出現する「お告げ所」で得られるパスワードを控えるとことで、電源を切っても継続プレイが可能。


★ストーリー★
紀元前9999年、地球は突如として接近した暗黒彗星によって滅亡の危機に瀕した。残された人類はオーラパワーによって脱出し、その力を星形の石に封じ込め、5つに粉砕して予言とともに埋め込んだ。

そして紀元前5005年、地球に再び暗黒彗星が接近する。青年考古学者であるジェイソンは、バルバ地方の遺跡内より偶然にも予言書を発見する。ジェイソンは地球を救うべく不思議な石を集める旅へと出る。


★アイテム★
ー オーラの神器 ー
各ダンジョンにあるオーラスターのパーツは「隠し部屋」にあるが、この「隠し部屋」を出すために必要なアイテム。手に入れると画面上部に記され、それに対応するオーラスターのパーツを獲得すると消える。

ー オーラスター ー
クリアアイテム。これを構成する5つのパーツをすべて集めることが当初の目的となる。獲得したオーラスターは画面上部に記される。

ー 石碑 ー
文章が彫られているが、ジェイソンは読む事ができない。特定のフロアの「ほこら」にいる老人が無料で解読してくれる。

ー 古文書 ー
石碑と同様に文章が記されているが、やはりジェイソンは読む事ができず、「ほこら」にいる特定のキャラに解読してもらう必要がある。なお、石碑、古文書とも、ゲームクリアのために重要となるヒントが書かれているものが多いが、たまにゲームとは全く関係の無い「お遊び要素」が書かれている事もある。

ー 鍵 ー
敵を倒すと出現。たから箱を開けるのに必要。

ー 金袋 ー
敵を倒すと出現。アイテムを買うのに必要な「メタル」が入っている。

ー 金塊 ー
特定のフロア内に隠されている。取ると金袋よりも高額のメタルが手に入る。

ー 魔封じの玉 ー
使用すると画面上の敵を一掃する。

ー しびれ薬 ー
使用するとジェイソンの周囲をしびれ薬が取り巻いて膜のようになり、これに触れた敵は一定時間しびれて動けなくなる。

ー バルバの至宝 ー
手に入れた瞬間から一定時間無敵になる。無敵状態になるとBGMが変わりジェイソンが点滅する。

ー 黄金像 ー
持っているだけでは何の役にも立たない。「ほこら」にいる商売人に高値で売却できる。

ー ライフオブスター ー
取るだけで残機が1機増える。

ー 魔法の鍵 ー
各ダンジョンの出口の鍵。フロア内に隠されている事もあるが、商売人が売っている時もあり、その場合はメタルが一定量必要になる。

ー 光のロッド・闇のロッド ー
王女を連れ出すのに必要なもの。


★攻略★
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引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...
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