黒磯発一ノ関行きも? 東北随一の迷快速・仙台シティラビットの歴史を振り返る動画【迷列車で行こう】

Описание к видео 黒磯発一ノ関行きも? 東北随一の迷快速・仙台シティラビットの歴史を振り返る動画【迷列車で行こう】

この動画は2021年2月に投稿した動画の一部修正版、2020年4月に投稿した動画の改訂版です。終盤3分以外は微修正にとどめてあります。
【説明本文】
東北新幹線の開業で優等列車が消滅した東北本線。休日に1往復快速列車がある以外は、しばらくは福島・仙台間も普通列車しかありませんでした。しかし1999年、仙台~福島に高速バス3社が参入。次々と増便し都市間移動を便利にする高速バスに対抗すべく、2000年に仙台~福島の快速列車を大幅に充実させることにしたのです…。その快速列車は、その後壮絶な歴史を歩み、そして狂気の長距離運用を生み出していくのでした。

【目次】
0:00 オープニング
1:33 東北本線快速の始まり(1990年代)
3:57 高速バスの台頭(1999,2000年)
6:11 快速仙台シティラビットの登場(2000~01年)
7:58 高速バスの刺客・富士交通(2001~02年)
9:59 泥沼化する値下げ競争(2003年)
11:26 値下げ競争の行く末(2004~05年)
15:38 競争の温和化と車両変更(2005~07年)
18:16 快速仙台シティラビット1号の正体
20:48 震災時の快速リレー号など(2008~11年)
22:17 臨時快速の行く末と現況(2012年~)
23:31 2010年代の動向(2012年~)
25:39 仙台シティラビットの廃止理由
28:21 ED:地方幹線に快速は難しい?

【外部リンク】
Twitter:  / saikawa_e721  
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