(編集)IN THE NUDE-Even not in the mood- KYOSUKE HIMURO

Описание к видео (編集)IN THE NUDE-Even not in the mood- KYOSUKE HIMURO

silent blueとdistance以来です。
テーマは全く別なのとマジでガチで真剣につくりました。
それとファンの方々なら観てて、
胸熱になるような熱さも意識しました。
例えば、最強1.2番コンビで始まるこのITMツアーではアルバムのジャケットが、
急速ズームして、その日の演奏が始まりましたよね??これは表現しなきゃダメですよね。

で、個人的には、2003-2008の5年間が
無茶苦茶ホットで、今でも聴く曲の8-9割は
この時の曲なんです。
当時高校生でしたが、学校で習う歴史の出来事の日付はすぐ忘れるのに、
この間のシングル・アルバム・主要ライブは全て日付も覚えてます。
(暗記しようとしてないから尚、凄い笑。)

そんで、今回の曲は10/4のスイレボの2曲目に収録でしたね。
当時、最初BAWが発売予告されたと思ったらEASY LOVEになったり、けっこー、動きのある年でしたよね。

自分は何でもかんでも最高!とかじゃなく、
かなりシビアなリスナーと思うんですが、
この曲は初聴から
「マジでカッケー!凄すぎ!」
って、印象でした、
当時高校3年生なんで、
勿論、周りで知ってる奴らはいなかった(今もいませんが)ですが、
この曲とClaudia、Kiss meは、
放送部の連中に頼んで全校放送とかしたら反響凄かったです。
世代の違いなんかぶっ飛ばすくらいのキャッチーかつ、疾走感ですね。
公の場で記載しずらいですが、
同時期に「衝動」って曲がテンポや雰囲気が似てるなぁ、
って思ってましたが、
聴けば聴くほど、音の工夫や、
ブレーキがないとゆか、疾走の度合い、
完成度が凄いんですよ
(音楽素人だから表現知りませんすいません)
単純に、メロディがキャッチーか否かとかじゃなく、ひとつの音楽として芸術だなぁって。
こーゆ芸術を10代の頃から密に吸収できたんで本当に今があります
観て頂いたら解ると思いますが、
エレキのギターにもシンクロさせました。
この曲の核と思います。
欲をいえば、歌詞は松井さんでテーマはNATIVEっぽさで、
イントロはサビのメロディを、
エレキをかき鳴らしながらとか、
だったらな〜当時から夢みたりしてます。
今のままでも十分好きですけどね、はい。

と、まだまだまだまだ、語りたい事沢山ありますが、
既に長文過ぎるんで、終わります、
最近刺激がないと思いますんで、
新アルバムの発売迄はこれで乗り切ってください、そして、2007年、
あの頃を懐かしんでくださいね、
そして、新アルバム、仕事させてくれないかなぁ笑。

IN THE NUDE-even in the mood-

Комментарии

Информация по комментариям в разработке