三宅香帆インタビュー:「ライティング」について

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三宅香帆インタビュー①→   • 三宅香帆インタビュー:なぜ働いていると本が読めなくなるのか  

論壇チャンネル「ことのは」をご視聴いただきありがとうございます。

6月28日(金)20時より、「三宅香帆インタビュー:「ライティング」について 」を動画配信させていただきます。

0:00 導入
1:09 『推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』執筆した動機
3:28 教育現場における「書く技術」の不在
5:55 「オリジナルの感想」を大切に
8:30 三宅さんの書評の書き方
10:22 楽しみながら書き続ける、ということ
12:18 メモを取ることの重要さ
14:49 文章として残すことの大切さ
18:19 三宅さんの文章執筆履歴
20:53 読書感想文のあり方について
27:03 現代における「書く」意味とは

出演者プロフィールは以下のとおりです。

〇三宅 香帆
文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。京都大学人間・環境学研究科博士前期課程修了。小説や古典文学やエンタメなどの幅広い分野で、批評や解説を手がける。著書『人生を狂わす名著50』『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』等多数。

お楽しみいただけますと幸いです。

HP:https://www.kotonoha-rondan.com
Twitter:  / kotonoharondan  

#論壇チャンネルことのは #三宅香帆

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