サンデーモーニングの極左アナ・水野真裕美、谷口真由美が、反安保法の意図から待機児童問題を悪用

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保育所不足と待機児童の問題で、どうしたら保育所を増やせるのか、待機児童を減らせるのか具体案を示しもせず、ただ反安倍、反安保法の意図から、政権批判を言い立てているだけの無責任な馬鹿がいる。

サンデーモーニングの極左アナウンサー、水野真裕美と、極左弁護士でおばちゃん党代表代行の 谷口真由美 である。この時、津田塾大の自称哲学者、萱野稔人も「予算を増やして保育士の処遇を改善すべきだ」と述べている。

だが、感情論で保育園を増やせ!と喚いても意味がない。萱野のいう「予算を増やせ」も無責任な論議だ。

なぜ待機児童が生まれたのだろうか?それは、補助金行政によって保育園を経営する社会福祉法人を支えてきたことが格安の保育料金をもたらし、株式会社の保育産業への参入を難しくしたからである。

待機児童を減らすには、補助金を保育園に出すことを止め、民間企業が参入しても経営が成り立つようにすることだ。そのことで少々保育料金が上がっても、認可の公立保育園と無認可の私立の保育園との極端な料金格差は是正される。それが保育士の処遇改善にも繋がっていく。国が補助金行政で保育士の給料を出すと考えている限り、いつまでも保育士の処遇は改善しない。

また、減らした補助金は、池田信夫が述べている通り、教育バウチャー制度(クーポン券)として、親や子供に直接支給するようにすべきなのだ。

この改革に反対し、待機児童の問題を長引かせているのが、民主党、社民党、共産党支持の労組に守られ、官僚の天下りの温床になっている保育園と社会福祉法人だ。

更に、今はどの産業も極端な人手不足だ。東京五輪や復興需要で沸く建設業、サービス・運輸業、飲食業・・・とあらゆる業種が人材不足で苦しんでいる。こういう時に日本人だけで保育士を確保するのは不可能であって、移民の受け入れも必要になってくる。移民を受け入れれば、犯罪が増えたり、IS(イスラム国)のようなテロリストが紛れ込んでくる可能性も増すことになるが、そのリスクも覚悟しなければならない。

「保育園落ちた日本死ね」と匿名の書き込みをした2ちゃんねらーママも、2.5万人分の署名を提出したゆとりママたちも、水野、谷口、萱野の3人も、そのことを理解して、また覚悟して発言しているのか。

TBSとサンデーモーニングは、ただ批判だけせず、どうすれば問題が解決するのか提案型の報道をすべきだ。

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