オーディオマニアの本音 トーンアームが悩ましい SME 3009 series IIIの徹底解剖 動画No101

プレーヤーを構成する重要なパーツであるトーンアームに関心がある
マニア向けの内容となります。
他のSMEアームと違い、その前衛的すぎたデザインゆえ、
あまり売れなかったと思われるS3の魅力を40年を経た今、お伝えしたいと思います。
I think this tonearm is avant-garde. I introduce what is avant-garde.

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0:00 先頭
0:19 イギリスの会社です。オーディオの創業は1959年
0:27 Scale Model Equipment Company こっちが正しいようです
0:34 ロバートソンエイクマン Robertson-Aikman
0:39 元々は模型製作の会社
0:52 まさにアームの元祖
1:08 右:1978年S3が発売
1:15 得意の成型技術をフル活用
1:26 1978年ステレオサウンド
1:32 トーンアーム部門で人気投票は2位
1:41 詳しいことがわからなかった
1:48 シュアー専用アームを探していました
1:54 40年たってあらためて注目した
1:57 驚きのアームだった
2:21 妙にこった機構
2:41 ちょうど良い固さで抜き差しできます
2:58 水平をとるためのメインウエイト
3:06 まわしづらいラテラルバランス
3:14 奥にあるのが針圧調整
3:21 バランスをとった後、針圧をかける
4:31 シュアーV15タイプ3:自重6g
4:46 驚きのラテラルバランス調整法
5:48 衝撃のラテラルバランス調整法
6:12 大体でいい!!
6:31 オーディオの足跡サイトより
6:36 さすがに改良型が発売された
6:47 軽量化+フルイドダンパー
7:00 軽量化の矛盾
7:17 オイルが入っています
7:28 高粘度オイルの特性を利用
7:39 吸いつくようにトレースします
7:51 まさにマニアのためのアーム SME3009s3