【東芝GTO】JR四国8000系S5編成走行音 / JR-8000 "Shiokaze" sound

Описание к видео 【東芝GTO】JR四国8000系S5編成走行音 / JR-8000 "Shiokaze" sound

Japanese train running sound and view in the car.("Shiokaze" Exp./JR-Shikoku/Series8000/TOSHIBA-VVVF)

JR四国・予讃線特急用8000系S2+L5編成駅発着シーン、S5+L6編成の走行シーンです。VVVFは東芝GTOの個別制御タイプで、磁励音は阪急8000系に似ています。2023年からの機器更新で東洋電機製ハイブリッドSiC方式への換装が進められています。

・GTO-VVVFを響かせる瀬戸内特急
JR四国の基幹路線である予讃線の電化は民営化を9日後に控えた1987年3月23日に最初の区間が開業し、徐々に電化区間が西へ広がりました。そして松山を含む伊予市までの電化が完成した1993年3月に特急しおかぜを電車化する目的で製作されたのが8000系で、JR四国としては初の特急電車形式でした。正確には1992年に8000系試作車3両が落成し、しおかぜの区間列車に投入されていますが、この試作車は電動車が2両ユニット単位で東洋電機製GTO-VVVFを搭載していました。5両編成を含む量産車には当時JR各社に広がっていた東芝製GTOの個別制御VVVFと大出力モーターによる1M車構成に改められ、5両のL編成は2M3T、3両のS編成は1M2Tとなりました。2004年からは指定席を中心とした1回目よリニューアルが行われ、喫煙車廃止の代わりに喫煙室が設けられました。2023年からは機器更新を伴う2回目のリニューアルが進んでおり、現行スタイルのしおかぜは2027年に見納めとなりそうです。最近では2回目のリニューアルとは別に、前照灯LED化と側面表示器のフルカラー化が進められています。

05.JR四国 / JR-SHIKOKU
   • 05.JR四国 / JR-SHIKOKU  

Комментарии

Информация по комментариям в разработке