医療統計学の権威が明かす〜健康診断の不都合な真実〜東海大学名誉教授 大櫛 陽一 先生

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講師:
東海大学名誉教授
大櫛 陽一 (おおぐし よういち)先生

【動画の目次】
00:00 ご挨拶&講師紹介
02:20 新基準に臨床学会・製薬企業・医療業界が大反対
08:24 全員検査・過剰治療で患者を増やす
12:01 正常な人を治療して、医療費を増加

衝撃映像です。

あなたは健康診断に行ったことがありますか?

その結果、基準値以上であったことや
「病院へ行って精密に検査しておく必要がある」
と勧められたり、行ったら薬を処方されたことはあるでしょうか?

もしご経験済みでしたら、
それらの中に不要な過剰医療があった可能性があります。

なぜなら検査基準の数値自体が、
今現在も間違ったものであるからです。

今回ご登場いただいた大櫛 陽一先生は、
医療統計学の権威であり、医療現場が弱い
医療データの統計解析のスペシャリストです。

先生曰く、

「健診の基準数値は科学的ではない」
「特にメタボ健診の数値はねつ造されている」

とおっしゃいます。

そして、インタビューの中では、
どうやってねつ造されているのか、
国際的にもいかに認められていないのかを
豊富な資料で細かく教えて頂きました。

これまで多くの真実を明かしてきた
元気の学校でも、今回の内容には
驚愕の内容ばかりです。

ざっとご紹介するだけでも

・日本が国家レベルで滑っていること
・産官学の癒着が医療費を2倍近く高騰させたこと
・それが10年たった今も変わらないこと
・一番健康な部類の人たちが
  「メタボ」と診断される悲劇
・要らない薬を投与されて逆に病気が促進されている

などなど、政治と医療の深い闇が浮き彫りになります。

もちろん今回も暴くだけでなく、
ではどうするべきかの解決策も先生からお聞きしています。

ぜひご覧ください。

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