ホツマツタヱ朗読奉呈文「ホツマツタヱおノブ」

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景行天皇56年(アスス843年)、景行天皇の勅令で編まれたヲシテ文献ホツマツタヱとミカサフミ。
ホツマツタヱはミワのトミ(三輪、大神神社神官)ヲヲ・タタネコが。ミカサフミはイセのカンヲミ(伊勢神宮神官)ヲヲ・カシマが、それぞれ編み景行天皇に献上致しました。
今私達がこうしてヲシテ文献を読めるのも、焚書等の憂き目に遭いながらも伝え続けてくれた写本家の方々、また発掘して読めるようにして下さった松本善乃助先生や池田満先生のお蔭であると共に、
何よりも遥か後世の私達の為と想い身を砕き編じて下さったタタネコ様やオオカシマ様のお蔭でもあります。
どうぞタタネコ様の渾身の「ホツマツタヱおノブ」をお聴き下さり、そして何よりも皆さまご自身で読み唱えていただき、アメツチに届く声で遍くこの地に響かせていただきたいと願ってやみません。
池田満先生の「記紀原書ヲシテ」があったからこそ、私はヲシテ原文で味わえ、そして奉呈文から40アヤ迄総て暗唱する事が出来ました。誠に感謝申し上げます。

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