《ゆるい自然観察Vlog99》自然公園は野鳥がいっぱい/休日にのんびり野鳥観察

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#オシドリ #カモ #自然公園 #野鳥観察 #birdwatching

はじめに
令和六年能登半島地震で被害に遭われた方に、心よりお見舞い申し上げます。

今回は自然公園へ行き野鳥観察をしてきました。
身近な鳥の他に散歩道ではあまり見られない鳥に出会えて楽しい時間を過ごすことができました。
思いがけない鳥との出会いもありました。

今回出会えた野鳥たち
コガモ、ヒドリガモ、オオバン、アトリ、シジュウカラ、シメ、モズ、カワウ、ヨシガモ、オカヨシガモ、アオジ、カワセミ、エナガ、オシドリ、ハクセキレイ

【本日のおやつ】
栗ふくませ
薄い生地のお饅頭の中に大きな栗が丸ごと一個入ったお菓子です。
まさに栗の味を楽しめるお饅頭です。
→ https://www.instagram.com/ikko.an?igs...

【野鳥解説】
コガモ
カモ目カモ科
ほぼハト大で、カモの仲間では最小。全長:38cm冬鳥として湖沼や河川などに多数渡来し、秋早くから春遅くまで見られる(北日本の一部では繁殖)。茶色の頭に緑色の帯、尻の横に黄色い三角模様。冬になると、雄が首と尻を上に反らす求愛行動が見られる。雄は「ピリ、ピリ」と笛の音のような声、雌は「クェークェ」とカルガモより高い声で鳴く。まれに渡来する亜種アメリカコガモは、雄の胸に縦の白い帯がある。(BIRDFAN参照)

ヒドリガモ
カモ目カモ科
雄は、「ピュー」と笛の音のような強い声で鳴く。全長:49cm湖沼、河川、湾に渡来。くちばしは灰色で先が黒。腹がはっきりと白い。雌は他のカモよりは赤味がある。(BIRDFAN参照)

オオバン
ツル目クイナ科
全身黒く、くちばしと額が白い。全長:39cm湖沼やその周辺に生息し、よく泳ぐ。水辺の草のしげみで繁殖。冬は本州以南で越すものが多い。近年、個体数が増加している。「キュキュー」などとバンより高い声で鳴く。(BIRDFAN参照)

アトリ
スズメ目アトリ科
橙色の肩や胸。M尾。全長:16cm林や農耕地、実がついた街路樹などに群れで渡来する。比較的西日本に多い。雌は雄の冬羽に似ている。飛ぶと腰の白色が目立つ。飛飛びながら「キョッ、キョッ」と鳴く。(BIRDFAN参照)

シジュウカラ
スズメ目シジュウカラ科
白いほお、胸から腹に黒いネクタイ模様(雄は雌に比べて太い)。全長:14cm市街地から山地まで。「チッチー」などの細い声はシジュウカラ科に共通しているが、「ジュクジュク」と濁った本種の声は独特。巣材にコケや獣毛を用いる。さえずりは、細い声で「ツーピー」や「ツツピー」を繰り返す。幼鳥は「シーシーシー」といった声。ヒナの巣立ちには3週間ほどかかる(スズメのヒナは2週間ほど)。(BIRDFAN参照)

シメ
スズメ目アトリ科
太いくちばし、短い尾。全長:19cm春から夏にかけて北海道の林で繁殖、秋冬は本州以南の林に移動、くちばしは冬は白っぽく、夏は黒っぽい。雌は雄より全体的に淡い色。波状飛行し、「ピチッ、シーッ」などと鋭く鳴く。(BIRDFAN参照)

モズ
スズメ目モズ科
雄の過眼線は黒色(雌は褐色)。長めの尾を回すように振る。全長:20cm林の周辺、農耕地、河川敷などのやや開けた環境で繁殖。北海道や山地では、秋冬に暖地や低地に移動。「キチキチキチ」と続けたり、「ジュン、ジュン」などと鳴き、秋には「キーィキーィ」と甲高く鳴く。(BIRDFAN参照)

カワウ
カツオドリ目ウ科
河川、湖沼、内湾の海に多い。全長:81cm本州以南、特に関東、東海、近畿に多い。東北では夏鳥、九州以南では冬鳥。樹上で繁殖する。繁殖期(関東では冬に多くの個体が繁殖する)には頭部や腰に白い羽が生じる。体は黒くて大型。首も尾も長い。体を沈めて泳ぐので、首しか見えないように見えることもある。鋭いくちばしを持ち、潜って魚を捕まえる。水辺で休む際には翼を広げることがある。群れで飛ぶ時には、列をつくる。(BIRDFAN参照)

ヨシガモ
カモ目カモ科
おむすび型の頭で、腰のあたりがふくらんで見える。全長:48cm北海道では少数繁殖するが、多くは湖沼、河川、湾に冬鳥として渡来。「ホーイ」と鳴く。(BIRDFAN参照)

オカヨシガモ
カモ目カモ科
カルガモよりやや小さい。全長:50cm湖沼、河川に渡来する。北海道や関東の一部で繁殖。雄は比較的地味な羽色で灰色味がある。くちばしと尻が黒い。次列風切の白色は飛ぶと目立つ。雌雄とも足は黄色っぽい。(マガモは橙色)(BIRDFAN参照)

アオジ
スズメ目ホオジロ科
胸から腹が黄色にまだら模様。全長:16cm北海道の林や本州の山地で繁殖、秋冬は積雪のない低地のやぶに移動。「チッ」と鋭い声。さえずり:ホオジロに似た声で、「チョッピンチロロ、チーチョロリリリー」とゆるやかなテンポで鳴く。(BIRDFAN参照)

カワセミ
ブッポウソウ目カワセミ科
スズメ大、青い背、オレンジ色の腹が特徴。全長:17cm北日本の鳥は秋冬に暖地に移動。河川や湖沼の枝や岩などに止まり、水面に飛び込んで、魚をとったり水浴びもする。土の崖(がけ)の斜面に穴を掘って繁殖する。雄の下くちばしは赤い部分がない。「チイーッ」と細く鋭く鳴く。(BIRDFAN参照)

エナガ
スズメ目エナガ科
白っぽい小さな体に長い尾。全長:14cm九州以北の低山の林。「チー」という細い声はシジュウカラ科に似ているが、「ツリュリュ」という声は独特。北海道の亜種シマエナガは顔に亜種エナガのような黒い模様がない。(BIRDFAN参照)

オシドリ
カモ目カモ科
雄は、橙色した大きな三列風切が特徴で、くちばしは紅色。全長:45cm山地の河川や湖沼を好み、水辺近くの樹洞に巣をつくる。秋冬は暖地や低地でも見られるが、広く開けた水面よりは林に囲まれたような場所を好む。エクリプスの雄もくちばしが紅色。「ケェー」とか「クァッ」と鳴く。(BIRDFAN参照)

ハクセキレイ
スズメ目セキレイ科
白いほおに黒い過眼線、澄んだ声。全長:21cm広い河川、農耕地、市街地の空き地など開けた環境を好む。春夏は北日本に、秋冬は積雪のない地域に多い。「チュチュン、チュチュン」と鳴くほか、「チュリー」などとも鳴く。雌は雄よりも黒味が少ない。雄も冬羽の上面は淡くなる。西日本には過眼線がない亜種がいる。(BIRDFAN参照)

【野鳥の解説資料】
BIRDFANホームページ
→ https://www.birdfan.net/
eBird Japanホームページ
→ https://ebird.org/japan/home

【撮影機材】
◆カメラ
Nikon D500
→https://www.nikon-image.com/products/...
◆レンズ
NIKKOR500mmf5.6
→https://www.nikon-image.com/products/...
NIKKOR600mmf4
→https://www.nikon-image.com/products/...
◆三脚
Leofoto LV-324C
→https://www.yodobashi.com/product/100...
GITZO GT4543LS
→https://item.rakuten.co.jp/md-kk/8024...
◆雲台
Leofoto BV-10
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SACHTLER FSB8
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◆その他
外部マイク
Sennheiser MKE400Ⅱ
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iPhone13

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