慶徳紀子書展 ― 「間」をテーマに銀座・セイコーハウスで

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毎日書道展審査会員で、かな書道作家協会会長の慶徳紀子さんが東京・銀座のセイコーハウスホールで個展を開いています。

テーマは「間」。作品制作、そして表具の細部にまで心を配った65点が展示されています。慶徳さんが考える「間」とはどのようなものなのか。開幕前日に会場を訪ね、陳列作業の合間に慶徳さんにお話をうかがいました。

会期 7月18日(木)―28日(日)
会場 セイコーハウス6階 セイコーハウスホール(地下鉄銀座駅直結)
主催 和光
後援 毎日新聞社 毎日書道会 全日本書道連盟 日本書道美術院 
   かな書道作家協会 日本詩文書作家協会 朱香会

🔶慶徳紀子(けいとく・のりこ)
1941年東京生まれ。59年大東文化大学に入り、熊谷恒子、松井如流に師事。85年に東京・銀座の鳩居堂で第1回個展を開催。今回で8回目。2007年毎日書道顕彰(芸術部門)、14年日本書道美術院展サンスター国際賞受賞。現在、毎日書道会参事、毎日書道展かな部審査会員、全日本書道連評議員、日本書道美術院常任顧問、かな書道作家協会会長、日本詩文書作家協会顧問、朱香会主宰など。

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