改正監査基準報告書600「グループ監査における特別な考慮事項」の解説

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2023年2月1日に開催した日本公認会計士協会主催研修会「監査基準報告書600「グループ監査における特別な考慮事項」の解説」の動画です。なお、スライド資料はこちらのリンク先(JICPAのリンクを添付)からダウンロードいただけます。
本動画は2024年3月31日までの期間で、eラーニング(単位数:2単位)としても配信しております。会員の方はCPE ONLINEからご受講ください。
※本ページで視聴された場合、CPE単位は付与されませんので、ご留意ください。

【目次】
0:00 挨拶
1:25 目次
3:27 改正の背景及び経緯
9:36 リスクに基づくアプローチ
13:17 監基報600の名称変更
16:17 他の監査基準書の参照
20:30 グループ財務諸表
28:15 構成単位の監査人の関与
32:55 職業的専門家としての懐疑心及び適用の柔軟性
36:27 適用時期
40:14 本報告書の目的
41:16 定義
48:34 改正前監基報600のイメージ図
50:04 改正後監基報600のイメージ図
52:45 グループ及び構成単位
1:01:57 品質に関する監査責任者の責任/監査計画
1:04:58 グループ監査の基本的な方針及び詳細な監査計画
1:12:51 グループ及びグループ環境、適用される財務報告の枠組み並びにグループの内部統制システムの理解
1:17:33 重要な虚偽表示リスクの識別と評価
1:19:08 重要性
1:20:54 評価した虚偽表示リスクへの対応
1:24:01 構成単位の監査人とのコミュニケーション及びその作業の妥当性の評価
1:30:04 入手した監査証拠の十分性及び適切性の評価
1:31:37 グループ経営者及びグループ・ガバナンスに責任を有する者とのコミュニケーション
1:34:13 監査調書
1:36:37 その他の事項
1:38:36適合修正(関連する監基報の改正)
1:38:44適用に当たっての課題(例示)

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