Carry on/さくら学院　歌割りとダンスフォーメーション

2018年度と2019年度の歌割りと、2019年度のダンスフォーメーションです。

【補足・気づいたこと】
1) 3’45”～の歌割は分かりませんでした。一見全員で歌ってそうですが、2018だと新谷さん、2019だと八木さんが途中まで歌ってないことが映像で確認できます
（予想だと、直前のバックコーラスの”carry on”を歌っているメンバーがそれに該当？）
※コーラスも絡んだ歌割がなかなか緻密で複雑で...上記以外にも歌割りは不安な箇所は多々あります。
2)いままで特に気にしてなかったんですけど、4’58”～の2018年度の新谷・有友・森の同期トリオがセンターで踊ってるのが、なんかエモい・・・

3）ピクト表記について
（有）有友緒心　（藤）藤平華乃
（森）森萌々穂　（吉）吉田爽葉香
（白）白鳥沙南　（な）野中ここな
（佐）佐藤愛桜　（田）田中美空
（戸）戸高美湖　（八）八木美樹
（結）野崎結愛　（木）木村咲愛
色は学年ごとに分かれています

4）さくらの曲は振付・タイミング・移動・歌、色んな要素が絡んで緻密ですけど、総合的に見てこの曲が一番複雑かも？！分析すればするほど、奥が深いです...

尚、歌割り及び立ち位置などは映像作品を基に独断と偏見により分析している為、
実際のものとは異なることも多々ありますのでご了承ください。

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