樺太アイヌ、金谷フサと白川八重子のトンコリ演奏と話

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樺太アイヌ、金谷フサと白川八重子のトンコリ演奏と話
樺太アイヌの最後のシャーマンで樺太アイヌ語、トンコリ、カチョ(太鼓)、トゥス(巫儀)などの伝承者、藤山ハルさん(1900年生まれ)の長女、金谷フサさんと次女の白川八重子さんの話と演奏。1979年頃のラジオ放送か。聞き手は河内紀氏だと思う。桃山晴衣が残していたテープで、桃山晴衣は1983年に最後のウィルタ民族伝承者といわれたゲン・ダーヌさんと一緒に金谷フサさんに出会って、三味線とトンコリを互いに演奏しあっているが、その二日か三日後にゲン・ダーヌさんの訃報を聴き、ショックを受けた。その金谷フサさんも桃山晴衣も故人となってしまった。これを聴くたびに、伝統ということを再考させられる。

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