【柴咲コウ主演 国境を越えて蘇るリベンジサスペンス!】黒沢清監督1998年 Vシネマ作品「蛇の道」のリメイク映画『蛇の道』を映画評論家 松崎健夫が力説! そえまつ映画館

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映画評論家 添野知生と松崎健夫のYouTube番組「そえまつ映画館」!
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今回は6月14日(金)全国公開予定の『蛇の道』をご紹介!

黒沢清監督 初の試みとなるセルフリメイクに挑戦!
フランスの映画制作会社「CINEFRANCE STUDIOS(シネフランス・スタジオ)」と「KADOKAWA」による日仏共同製作で作品化。

フランスのプロダクションから「黒沢監督の作品の中で何かリメイクしたい作品はあるか?」とのオファーがあった際、真っ先に浮かんだタイトルが「蛇の道(1998)」だったとのこと。
“徹底的に復讐していく”という、いつの時代でも国境を超えて通用する力強いストーリーを“Vシネマだけで埋もれさすのはもったいない”と、リメイク作品に決まった。

主演の復讐に協力する謎めいた精神科医”小夜子”という難しい役どころを演じたのは柴咲コウ。
もともと日本人女性を主演に迎えたいと考えていた黒沢監督が「なんといっても目つきが良い。」ことを理由に抜擢した。
そして、それだけでなく、その身体能力にも驚いたそう。事件に絡む関係者を拉致監禁するシーンでの俊敏な動きについて「彼女、すごいんですよ。動物的な、獰猛な動きがまさにこの主人公にぴったりだなと、柴咲さんでよかったと思いました」と絶賛。
また、「レ・ミゼラブル」を観てオファーを決めたというダミアン・ボナールや、昔から黒沢監督と親交のあるマチュー・アマルリック、黒沢組の常連である西島秀俊、以前から自作に出演して欲しいと熱望していた青木崇高らがキャストされている。


ストーリー
8歳の愛娘を何者かに惨殺された父親アルベール・バシュレは、偶然知り合った精神科医・新島小夜子の助けを借りながら、犯人を突き止めて復讐を果たすべく殺意を燃やしていた。やがて2人はとある財団の関係者たちを拉致し、次第に真相が明らかになっていくが……。

全編フランスのロケーション、柴咲コウのフランス語での熱演も見どころ!


『蛇の道』公式HP
https://eigakan.org/theaterpage/sched...


#柴咲コウ
#ダミアンボナール
#黒沢清

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