片肺のうるるがFIP(猫伝染性腹膜炎)発症!2度目の奇跡を願い東京へ!!

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84日間の治療を開始しました。この病気は、数日で旅立つこともあり、猫風邪で食べることができないと思っていた『うるる』は、ずっと食べることができず、体力が残っていません。無認可の新薬ではありますが、選択肢はない。

死ぬか、新薬か。

私は、ただただ『うるる』に生きてほしいと思い、他のことは考えずに東京に行きました。

病院は、遠方から来た人は初めてとのことでしたが、治療していただけることになりました!通うことは難しいので、今後は薬代を病院に振り込み、着払いの宅配便で送っていただくか、東京在住のボランティアさんに取りに行っていただくなどします。

ムティアンではなく、GS注射です。医療費は、ムティアンの三分の一らしいです。

この病院を紹介してくださった方から、最初にかかる費用を教えていただき、多めに持っていきました。初日、現金で約20万円お支払いしました。検査料金と薬代です。一週間分をいただき、数日様子を見て効果があれば継続。体重によりますが、あと40万円位はかかるようです。ムティアンは200万円以上と聞くので約三分の一。それでも莫大(涙)。ただ、うるるが助かる方法があるなら、やらない理由は見つかりませんでした。

地元病院でFIPの診断を受けた日、別件で関わっている超高齢者の施設入居が決まりました。最後まで猫と暮らすと言って頑張ったそうですが、福祉関係者や役所や担当医に説得され、携帯所持も認めてくれない施設に入ることになりました。約20匹の野良猫たちは、放り出されます。

シェルターを増設すると決めましたが、城下町は面倒なことも多く、難航中。

どの団体も同じだと思いますが、問題は一つではなく、同時にたくさん起こります。

クラファン、何でする?そんな状況。

うるるの治療費は、数日試して、継続が決まったらご支援のお願いをしていきたいと思います。

治療当日から、ご寄付をくださった方がお2人いらっしゃいます。有難うございます!うるると一緒にクリスマスやお正月を迎えたいです。うるるに2度目の奇跡が起きますように!

#FIP #猫伝染性腹膜炎 #伝染性腹膜炎 #GS注射でのFIP治療 #84日間のFIP治療開始

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