『リトル・ダンサー』心が躍る劇中ダンスシーン満載！映画『リトル・ダンサー デジタルリマスター版』特別映像

ミュージカル「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」のビリー役・浅田良舞、石黒瑛土、井上宇一郎、春山嘉夢一の4名がナレーションを務めたバレエ愛に溢れた劇中ダンスシーン満載の『リトル・ダンサー デジタルリマスター版』特別映像が解禁！

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(2011)、『愛を読むひと』 (2002)、『めぐりあう時間たち』(2008)など上質なドラマの名手として知られるスティーヴン・ダルドリー の監督デビュー作にして、いまもなお多くの人に愛される不朽の感動作『リトル・ダンサー』がデジタルリマスター版で23年ぶりにスクリーンで色鮮やかに蘇り、『リトル・ダンサー　デジタルリマスター版』として、2024年10月4日より全国公開。

この度解禁されたのは、現在公演中のミュージカル「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」のビリー・エリオット役の浅田良舞、石黒瑛土、井上宇一郎、春山嘉夢一の4名がナレーションを務めた特別映像。バレエと運命的な出会いをし、どんどんバレエに魅了されていく劇中のビリーの躍動感溢れるダンスシーンに合わせ、ミュージカルでビリーを演じる4名がビリーの気持ちを代弁するかのようにフレッシュで勢いのあるナレーションを披露。心が躍る作品愛とダンス愛に溢れた映像となっている。

今回が初めてのナレーションだという4人は「緊張したんですけど、しっかりと言えて良かったです(浅田)」、「うまく言えて良かったです！(石黒)」「緊張したんですけど、みんなとできて楽しかったです(井上)」、「みんなで声のトーンなどを変えたりしてナレーションできて、楽しかったです(春山)」とそれぞれに緊張した様子だったものの達成感に満ちたコメント。

【STORY】
ぼくの名前はビリー・エリオット。夢はロンドンのロイヤル・バレエ団で踊ること！
1984年、イングランド北東部の炭鉱町。母を亡くした11歳の少年ビリーは、炭鉱労働者の父に言われ、ボクシング教室に通わされている。ある日、偶然目にしたバレエ教室のレッスンに興味を抱いたビリーは、女の子たちに混ざってこっそりレッスンに参加するようになる。そしてビリーはバレエの先生ウィルキンソンによってバレエ・ダンサーとしての才能を見い出され、彼女の指導のもとでめきめきと上達していくが…。

『リトル・ダンサー デジタルリマスター版』は2024年10月4日公開

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