室町末期から残っている最古の民家を見に行った

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室町末期に建てられてから現在まで残る民家です。姫路市安富町皆河に行ってみました。同時期の民家として残るさらに古いものは神戸市の箱木家ですがダム建設で移築されたものです。この旧古井家は、現地で火災にあわずに現存する民家としては、最も古いそうです。カンナがなく柱や板はチョウナで仕上げられています。竪穴式住居のような雰囲気を感じます。
姫路市は瀬戸内海を挟んで向かい側に香川県があります。外側を大壁の(壁で包み込む)外観は香川県地方の民家によく似ています。香川県にはそっくりの民家があります。旧細川家など。また、丸竹を敷き詰めた竹床も香川県にあります。同じ建築工法のながれでしょうか。詳しくはわかりませんが。
土日祝に内部が公開されています。近くに有料駐車場があります。

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