ほんの、ノスタルジー 来生たかお(作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお)編曲/ヴォーカル&ピアノ、アップライト・ベース演奏:小﨑光広【Sings with Instruments】Vol.152

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#小﨑光広#CITYPOP_AORピアノ弾き語り_featuringアップライトベース#来生たかお

来生えつこ氏作詞、来生たかお氏作曲、
来生たかお氏の8thシングル、1980年アルバム
「AT RANDOM」収録の『ほんの、ノスタルジー』。

 私にとっては、この曲自体がノスタルジー
そのものである。タイトルも来生たかお氏も
認識していない小三の頃、家のカセットテープ、
近所のスーパー、FMラジオで頻繁に流れ
自然に口ずさんでいた歌。

 1981年以降、私の耳は貪欲に音楽を吸収、
脳内はフレーズとサウンドのカテゴライズを覚え、
独自解釈の準備を始めたように感じる......。


ほんの、ノスタルジー
来生たかお
   1980年アルバム 『AT RANDOM』 収録
   1982年アルバム 『Biography Ⅱ』 収録
    作詞:来生えつこ
    作曲:来生たかお


別れは門出だろう 
せつない船出だろう
テープが引きちぎれたら 
名残りの曲が流れる
グッバイ 軽く片手で 
ドライに別れをきめた
ひと夏 恋の落書き 
さよならセンチメンタル

想い出は乱舞する 
青い海へ散る花
風に乗って ゆっくり 
遠い異国へ 飛んで行け

すぎた恋は ノスタルジー 
人はみんな ナルシスト
夢をつなぐ エピキュリアン 
昨日は昨日 Yesterday’s gone

港はこよなく晴れて 
ペンキを塗り替える船
埠頭でくつろぐかもめ 
おだやかなコントラスト

君はベッドの中で 
魚になって泳ぎ
やわらかい髪の毛は 
潮の香りをふくんでた

すぎた恋は ノスタルジー 
想い出に酔っても無駄
いさぎよく水平線 
心の中に刻んで

すぎた恋は ノスタルジー 
人はみんな ナルシスト
夢をつなぐ エピキュリアン 
昨日は昨日 Yesterday’s gone



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Lyrics written by Etsuko Kisugi,
music composed by Takao Kisugi,
Takao Kisugi's 8th single, 1980 album
“Honno, Nostalgia” from “AT RANDOM”.

For me, this song itself is nostalgic.
That is what it is. Both the title and Takao Kikuo.
When I was in third grade, I didn't realize the cassette tapes at home.
Frequently played on FM radio at my local supermarket
A song that I naturally hummed.

Since 1981, my ears have greedily absorbed music.
The brain remembers the categorization of phrases and sounds,
I feel like I've started preparing for my own interpretation...

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