O cessate di piagarmi(私を傷つけるのをやめるか:スカルラッティ作曲)イタリア語の読み方、解説付き。間違えやすい所、曲の盛り上げ方などをお話しています。お手本ではないです。

Описание к видео O cessate di piagarmi(私を傷つけるのをやめるか:スカルラッティ作曲)イタリア語の読み方、解説付き。間違えやすい所、曲の盛り上げ方などをお話しています。お手本ではないです。

すとめ劇場
〜イタリア古典歌曲〜

O cessate di piagarmi(Alessandro Scarlatti)
私を傷つけるのをやめるか(スカルラッティ作曲)

00:00 O cessate di piagarmi(Alessandro Scarlatti):イタリア語読み方付き
02:38 ごあいさつ
03:46 解説①1回目と2回目は変えてあります
05:06 解説②間違えやすい所
08:01 解説③最後の盛り上げ方
13:03 旧日本基督教団沼田教会紀念会堂



こんにちは。
ソプラノの須藤恵です。

今回、カタカナで読み方を載せましたが、これはあくまでも参考です。そもそも外国語の読み方をカタカナで表すのは無理があります。分かってはいますが、これもYouTubeでなければできない事。

コンサートで外国語の歌を歌うと必ず意味が分からない何を言っているのか分からないと言われてしまいます。

逆に分からない事が分かったという事は、暗闇に光が入ったような嬉しさがあります。意味と読み方を載せる事につきましては、賛否両論あるかと思いますが、ここは勇気を持って挑戦してみました。YouTubeは私にとってトライアルandエラー。全てやってみなければ分からない事です。

私の目的は、分からない事を分かりやすくする事です。ここでイタリア歌曲が皆さんに親しみやすいものとなって、コンサートで聴いた時にも日本歌曲を聞いた時のように分かる曲になっている事を願っております。

また、未来の音楽家のために少しでも参考になれば幸いです。

【私にとって歌うという事】

一生歌い続けても納得の行く演奏ができるようになるのかは分からない。
でも歌う。

収録は、何回やってもどこか気に入らない所があり、キリがない。今回の動画も嫌なところはたくさんあります。

でも、今、とりあえずできる所まで。
また何ヶ月か経ったら、もう少し何かができるようになるかもしれないし、でも、何かができなくなっているかもしれない。

できないから練習する。何をやったら上手く歌えるのか、ずっと研究し続ける。勉強と練習はエンドレス。だから面白くて続けられる。

名曲は、毎回歌う度に違う風景やシチュエーションが広がって来る。何回歌ってもどんどんイメージが広がって来る。だから名曲。これからも名曲を歌い続けたいと思います。


【すとめ塾について】
2022年よりオンライン音楽塾「すとめ塾」を開校いたしました。

音楽人生をもっと楽しくより充実させるための方法をお伝えし、世の中に埋もれている貴重な才能を救い出したいと思っております。

すでにプロの方、プロになりたい方、そして、愛好家、趣味の方までご参加いただけます!

ご興味のある方は、LINE公式アカウントまでお友達登録をお願いいたします。
『Studio Piazza』

https://lin.ee/U8PNGF5

『すとめ塾』については、Studio Piazzaのホームページに詳しいご案内がございます。
https://megumisto.com/

〜🎶〜🎶〜🎶〜
ソプラノ須藤恵
クラシックとJAZZのコラボによる懐かしの名曲〜CD「かがやけは」好評発売中!
『CD希望』とお書きいただき下記のメールアドレスまでお送りください。
[email protected]

ソプラノ須藤 恵 
【プロフィール】
沼田市出身。洗足学園大学声楽科卒業。同大学専攻科修了。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了。ぐんま新人、神奈川新人演奏会出演。イタリア声楽コンコルソ入選。元群馬オペラ協会、元藤原歌劇団団員。

小学校から高等学校までの音楽教諭、音楽教室声楽科講師、合唱団指導者等を勤めた。

舞台では「魔笛」「コシファントゥッテ」「こうもり」「夕鶴」など数多くの オペラやイベントに出演。

近年は、歌を楽しむ会「ジングシューレ」やリサイタルの開催、ジャズとクラシックのコラボチーム「MISTO」を立ち上げ全国各地でコンサートに出演している。童謡から歌曲、オペラなど幅広いジャンルのレパートリーを持っている。林柳波調査研究会会員。

Studio Piazza 代表

#O cessate di piagarmi#私を傷つけるのをやめるか#イタリア歌曲#須藤恵

Комментарии

Информация по комментариям в разработке