『劇場版 planetarian 星の人』 予告編

Описание к видео 『劇場版 planetarian 星の人』 予告編

天国を(ふたつ)に、わけないでください

【Key】が贈る珠玉のSF感動作

「AIR」、「CLANNAD」、「Angel Beats!」など数多くの“泣ける”名作を世に送り続けている【Key】が贈る、発売から10年以上経った現在も世界中で愛され続けている珠玉のゲームが2016年、アニメ化決定!監督は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ、「妖狐×僕SS」の津田尚克。アニメーション制作を「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのdavid production。


語り継がれる【星の系譜】は、感動の終幕(フィナーレ)へ

人間の愚かな戦争は、世界を雪で覆い、確実に滅びへと向かわせていた。隆盛を誇った文明も加速度的に荒廃していき、人口も10万人を切ろうとしていた。星すら見えないこの世界では、人々は地上で暮らすことも難しく、地下の集落に身を寄せ合って暮らしていた。かつて「屑屋」と名乗っていた男は、過去のある出来事がきっかけで「星屋」と名乗るようになり、“星の美しさ”を彼が訪れる集落の人々に伝えていた。その知識の深さとたたずまいから、いつしか、人は彼のことを“星の人”と呼び、敬うようになった。そして、世界を旅しながら、老いていく星の人には、ただ一つの心残りがあった……。
星の人は、旅の途中行き倒れた集落で、レビ、ヨブ、ルツの三人の少年少女と出会う。星に興味を持つ彼らの姿を見ていると、かつて自身が若かりし頃に出会ったロボットの少女の面影が思い出されていく。彼女と出会った場所、そこは封印都市と呼ばれるところだった―

9月3日(土)より全国ロードショー

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