YAMAHA FSX5 '22 試奏動画

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YAMAHA FSX5 '22 試奏動画

トラディショナルなスタイルと、現代技術を融合したギターの中古品が入荷致しました!

1966年に誕生したヤマハ初の国産フォークギターFG180
赤ラベルの愛称でも知られるモデルをベースに、現代技術を融合したギターです。

トップには表板はA.R.E.を施したシトカスプルース単板を採用。
A.R.E (Acoustic Resonance Enhancement)と呼ばれるヤマハ独自開発の木材改質処理が施されています。
長年弾きこんだかのような豊かな鳴りと、マホガニー材ならではの暖かみのある中低域によるパワフルな響きを実現しています。
サイド&バックにはマホガニー単板を使用した、オール単板ボディです。

ブレーシングは最新の音響解析シミュレーション技術を駆使した疑似試作と木工製作 による試作を組み合わせ改良を重ねた、新開発のスキャロップドブレイシングです。

ピックアップには新開発Atmosfeel (アトモスフィール)を搭載。
3Wayピックアップシステムは、アンダーサドルのピエゾセンサーが中低域を、プリアンプに搭載されたマイクが低域を、 独自開発の非常に薄いコンタクトセンサーが高域を、3つの異なるピックアップが各音域を確実に捉えます。
薄くて耐久性のある圧電性合成紙を使ったコンタクトセンサーを内部に加えることで、従来のピックアップでは拾いきれなかったサウンドホールから出る弦振動のまとまり、一弦ごとの余韻、フィンガリング時のタッチ感、高音域の倍音成分によってもたらされる空気感や繊細な音を再現。
アコースティックギターを生音で弾いている時の感覚をそのままラインアウトします。

コントローラー部は、非常にシンプルな操作により各ピックアップを混ぜ合わせ、簡単に音作りが可能。
マスターボリュームつまみで繊細な音色の表現を調整し、マイクブレンドつまみで箱鳴り感を加えていきます。
Bass EQコントローラーではピークとなるEQが調整可能で、ユースケースに合わせて中心周波数帯域を調整することで安心した音作りを可能にします。

こちらの個体は2022年製です。
よく見れば極僅かに擦り傷の様な痕がある箇所がございますが、目立つような傷やダメージは無く、キレイな外観を保っております。

ネックもほぼまっすぐで、フレットの摩耗もございません。
弦高は6弦側で約2.8mm、1弦側で約2.2mmです。
サドルにも余裕がありますので、弦高を下げる事も可能でございます。
ピックアップ動作も問題はございません。

#ギター #アコギ #アコースティックギター #YAMAHA #ヤマハ

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