新はしご車24年ぶり更新 高さ40mまで到達 帯広消防署

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帯広消防署は3月11日、はしご付き消防自動車を24年ぶりに更新した。隊員や救助者が乗るかごは2人乗りから4人乗りになり、耐荷重は従来の180キロから400キロへ大幅に増加した。主に中高層火災での出動を想定しており、13階に相当する高さ40メートルまで届く。上は70度、下はマイナス10度まで伸び、水難事故にも対応。旧車両では難しかった角度11度までの傾斜地でも活動できるようになった。北海道モリタ(札幌)から購入し、金額は2億3800万円。2日に納車され、隊員は10日まで新車両の習熟訓練を行った。

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