寿屋

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寿屋大口店の改装前は、現在のガソリンスタンド(ENEOS)側が正面入口になっており、駐車場になっていました。
(ガソリンスタンドは、当初は上野石油で、コスモ石油になり、三菱石油になり、日石三菱になり、現在のENEOSになったのではないかと推測しています。よく覚えていません。すみません。)
駐車場の北側の出入口の近くには公衆電話(電話ボックス)があり、その近くにはバス停用(西本町バス停)の屋根付き(トタン屋根仕様??)の待合所があり、ベンチが設置してありました。
公衆電話は、10円玉1枚で3分の通話ができました。
建物の北側の出入口の外には、クリーニングコーナーがありました。
ビニルの屋根があって、ビニルの屋根の下にはベンチが設置してあって、自転車の駐輪スペースにもなっていました。
その駐輪スペースの南側には観賞魚コーナーがありました。
建物の南側の入口の外には、生花コーナーがありました。
生花コーナーの向かい側では、しんこだんご、たこ焼きなど??が売られていました。
その横には自販機コーナーがあり、カップのジュースの自販機もありました。
メロン風味の、綺麗な緑色をした液体の炭酸のジュースを買って飲んでいましたが、氷がたくさん入っていておいしかったです。
しかし、あの緑色は人工着色料で、今思うと不気味です。
建物の北側の出入口から中に入ってまっすぐ進むと、野菜や果物が並んでいました。
果物や野菜が並べられている棚には、ミストガンが取り付けられていて、配管とはスパイラルチューブで繋げてありました。
ミストガンのボタンを押すと、水が霧状に噴射され、鮮度を保つ目的で使用されていたと思われます。
その通りを更に進み、角を右に曲がると肉売り場でした。
「肉肉お肉、今夜はお肉、・・・・・、今夜はおーにーくー。」という歌が流れてしました。
麺類売り場には、日清焼きそばUFOも並んでいましたが、UFOのフタは薄いプラスチックで、フタの両端に穴が3ヶ所ずつ空いていて、そこからお湯をこぼす構造でした。
フタの上には丸い形状の紙が乗せており、その紙に印刷がしてありました。
コーヒー豆売り場には、コーヒーを挽く機械があって、いつもコーヒーの匂いがしていました。
コーヒー豆売り場の通りの建物の柱のところには、値段を付けるラベル貼り機と、たくさんのラベルが置いてありました。
お菓子売り場には、普通のお菓子と、おもちゃ付きのお菓子が並べてありました。
お貸しの種類の境界には建物の柱があり、ベル&ダイヤル式の縦型の壁掛けタイプの灰色の内線電話が取り付けられていました。
「チリンチリン」というベル音でした。
店内放送の「バイパス通りの○○様・・・」は、寿屋の従業員向けの業務連絡でした。
肉売り場を更に進み、角を右に曲がると、飲料品が並べてありました。
飲料品売り場を進むと、軽食コーナーがあって、とても安くておいしいうどん、やきそばを食べる事ができました。
うどんも焼きそばも200円だったような気がします。(うどんは300円??)
オレンジジュースとパイナップルジュースが、2台のプラスチックの透明容器を循環していました。
軽食コーナーの向かい側は、生活用品や、サンダル、学校で履く上履き(シューズ)などが売られていたような気がします。
軽食コーナーの反対側は医薬品コーナーになっていました。
医薬品コーナーの向かい側は文具売り場になっていました。
文具売り場の東側は、家電コーナーでした。
家電コーナーの隅は電卓コーナーでした。
文具コーナーの南側は玩具コーナーでした。
ファミコンのデモ機と赤色のブラウン管式14型テレビが設置してあり、テレビの下のアクリル製ボックスに入っている、ファミコンにセットされたカセットがしょっちゅう盗まれて無くなっていました。
アクリル製ボックスには、ファミコンのリセットボタンを押すための穴が開けてありました。
ファミリーボクシング、チョップリター、ダイナマイトボウル、他にも色々とゲームさせてもらいました。
文具コーナーの西側にはパンコーナーがあり、焼きたてのパンの匂いがしていました。
建物の南側の出入口から中に入ると、すぐ左側には、フジカラー(写真)のコーナーがありました。
そこにレシートを持って行くと、ハッピースタンプを発行してもらえました。
レジの袋詰めコーナーのテーブル上のゴミ箱に入っているレシートを持って行き、ハッピースタンプをもらった事もありました。
そのハッピースタンプを貯めて、カシオの電子手帳と交換しました。
漢字は使用できない、カタカナと英数字のみしか使用できないタイプの電子手帳でした。
建物の南側の出入口から中に入って、左側か右側にあったのか覚えていませんが、旅行案内のコーナーがありました。
建物の南側の出入口から入って右側には、トイレがありました。
そのトイレの前にはキャッシング機が設置してありました。
建物の南側の入口が入って少し進んで右側に進むと、レストランがありました。
レストランで食事をした記憶は一度だけしか無く、軽食コーナーでうどんか焼きそばを食べた記憶は残っており、うどんをおかわりした記憶もあります。
レストランの出入口付近には、レコード売り場がありました。
建物の南側の出入口から中に入り、すぐに右側に進むと2階へつながる階段がありました。
建物の北側の出入口から中に入ってすぐに左側に進むと、カートがたくさん置いてありました。
カート置き場の奥には、大きな振り子時計が壁(柱??)に掛けてありました。
カート置き場の横から階段を昇って2階に上がると、右側に靴売り場がありました。
紳士、婦人用の革靴のコーナーだったような気がします。
その靴売り場の向かい側には、ゲームセンターがありました。
ゲームセンターの出入口には、ハッピーロボが設置してありました。
10円玉を入れると、ウォンウォンウォンウォン・・・・という効果音と共に上部の回転機構が回転し始め、ボタンを押して回転を止め、外れると、「ザンネン、マタドウゾ。」という音声が流れ、当たると、「アタリマシタ、オメデトウ。」という音声が流れ、ハッピーロボから、景品が入ったカプセルがひとつ出てきました。
ボタンを押さないまま放置しても、一定時間が経過すると自動停止しました。
ゲームセンターに入ると、すぐ左には、100円玉を入れて数分間だけ動く乗り物のコーナーがありました。
建物の2階は、服、布団、布、糸、靴などが主に売られていました。
2階の奥の広い部屋は催事場になっていて、クジラが一頭丸ごと冷凍されたものが展示されるイベントがあり、母と一緒に見に行った記憶があり、ドライアイスの煙が床に流れていました。
当時は大口市には100円ショップは存在せず、時々、「何でも100円」の販売が、この催事場で行われていました。
建物の北側の入口から中に入って右側に進むと、ギフトコーナーがありました。
ギフトコーナーの向かい側にはレジが何台か設置されていました。
レジの近くはアイスクリームの冷凍庫がありました。
「一度溶けたため全て100円」という売り出しをしていた日があり、既に完売していて買う事ができませんでした。
当時はサラダ油が一升瓶で販売されており、お客さんが一升瓶を床に落としてしまい、その一升瓶が割れ、床に油が飛散し、その油を踏んで滑って転倒しそうになった事があります。
店員がおがくず(木屑)を撒いて油を吸わせて掃除をしていました。
寿屋は、防犯担当のおじちゃん(万引きGメン)が毎日巡回していました。
吉本興業の池乃めだかさん、及び、俳優の名古屋章さんに似た方でした。
現在のダイレックス大口店の建物の南側は出入口になっていますが、寿屋大口店の改装前は壁になっており、壁の前は駐車場でした。
改装後は一面が駐車場になっていますが、(改装前の)当時は、現在のふる澤、オダハラ商会前の道路に面している駐車場は無く、田んぼでした。
建物の北側にある、傾斜の急な道路(坂道)は、ありませんでした。
寿屋大口店の営業時間は午前10時から午後6時半までで、毎週水曜日が定休日で、利用者にとっては、とても不便な営業でした。
午後6時15分頃からは、蛍の光の曲が流れていました。
タイヨー大口店が進出してきて、それから営業時間が午前9時半から午後8時に変更されましたが、タイヨーに客が流れていまい、後に閉店してしまいました。
「ごきげんいかがですーか?、ごきげんいかがですーか?、ごきげんいかがですかー?、ことぶきやー」という歌詞の曲も店内に流れていました。
このような事を覚えています。

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