日本文明研究所シンポジウム2017 第7回<特別対談>

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■ 磯田道史と語る江戸のイノベーション
~「直虎」以降、改革者の系譜~

戦国時代から江戸時代へ、日本は動乱から独自の平和的秩序を築いた。
江戸時代は封建社会であっても高度に発達した市場社会となり、黒船来航後に欧米の近代的制度と接合することができたのである。
歴史家・磯田道史と日本文明研究所所長・猪瀬直樹との対話を通して、現在に至る日本人のイノベーションに関わる歴史的背景を探求する。

日時 : 2017年2月7日 19時~21時
会場 : 日本経済大学東京渋谷キャンパスホール(約100人定員)
150-0031 東京都渋谷区桜丘町25-17

■日本文明研究所とは
日本は独特の歴史、宗教、文化をはじめとして、固有の文明を形成してきました。サミュエル・ハンチントン博士は、その名著『文明の衝突』で中国文明とは異なる日本文明を新たに位置づけています。 本財団は、日本自身が認識していない日本のアイデンティティ=個性として、相互に関連する次の5つのカテゴリーの研究を深め、日本文明の研究と伝承を行うと同時に積極的な国内外への発信を行って参ります。

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